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育児・子供の病気

ヒーターやホットカーペット!まさか…これが原因で低温やけどに!?

熱湯などの高温が原因のやけどとは違い、「えっ?なにでやけどをしたのだろう?」と時間をかけてやけどという状態に気づくのが低温やけどです。
これは人が温かくて心地いいと感じる60℃程度で生じるやけどを指します。

 

ホットカーペットの上でお昼寝…

ホットカーペットはぬくぬくして程よく暖かく、ついウトウトしてしまいますよね。でもそこが危険なのです。
寒そうだからといって赤ちゃんをホットカーペットの上に寝かして、上から毛布をかけてしまうと、暖かい空気が中にこもります。

さらに寝返りを自由にできない赤ちゃんは同じ面がホットカーペットに触れている状態。
その状況が長時間続けば、体の温度が上昇してしまい低温やけどになってしまうのです。

 

親心がかえって赤ちゃんを危険にさらすことも…

真冬の夜中の授乳は本当に寒いですよね。そんな時すぐに温かい風が出てくるファンヒーターは役立ちます。
ですがこれもまた危険が潜んでいることを知っておきましょう。

赤ちゃんの手足が寒いだろうからと思って温風に当て続けているとこれも体温が上昇して低温やけどにつながってしまいます。
電気毛布や湯たんぽもこれと同じです。
電源を入れたまま使用すると低温やけどになってしまいます。

そのため、電気毛布や湯たんぽは寝かせる前の温める道具として使用し、赤ちゃんがお布団に入る前に抜きましょう。

もし低温やけどになってしまったら

とにかく冷やします。流水で30分は冷やし続けてください。
もし顔にやけどをおってしまったら水をかけ続けるのは困難ですのでぬれタオルをこまめに変えて冷やし続けてください。

低温やけどは見た目は軽く見えますが、時間をかけて深く焼けているので皮下組織まで影響があることがあります。
きちんと受診し、正しい診断を受けましょう。

 

赤ちゃんは思っているよりも寒さに強いものです。
赤ちゃんはどうしても手をバンザイして寝ていることがあるため、手が冷たくなってしまいますよね。
そんなときは上記のような道具を使うのではなく、お母さんの手でやさしく包んで暖めてあげましょう。 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/23-014445.php?category=51])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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