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関節痛・腰痛

座り方の一工夫で坐骨神経痛を予防しよう!

 

坐骨神経痛の予防法は様々あります。ですがその中でも簡単にできる方法の1つに、「座り方の工夫」があります。

 

◆座り方を工夫して坐骨神経痛を予防しよう

・椅子の座り方

椅子に座る場合には、お尻が背もたれにくっつくほど深く腰掛け、さらに顎を引いて背筋を伸ばしお腹を引っ込めましょう。

またこの時には、お尻の穴を締めるようにして左右それぞれの坐骨に均等に力をかけるようにして座り、お尻の力は弱めましょう。

 

慣れてしまえば意識せずにできるようになりますので、習慣づけるようにしましょう。

 

背中が丸まっているだけではなく、腰を落として座る方法は腰にとても負担がかかります

ですから、背筋をピント伸ばし、膝頭と足の親指が一直線になるように座る癖をつけましょう。足を組んで座るのも、また浅く腰掛けて前傾姿勢になるのも身体には負担がかかり、よくありません。

 

・テレビやパソコンを見る姿勢にも注意!

食卓などでテレビを見るときの身体の位置はどうなっていますか?

テレビは体の正面にあることが望ましいです。ですから右や左に振り返ってテレビを見るということは避けましょう

 

パソコンの位置にも同じことが言えます。体の正面にモニターを置くようにしましょう。何でも体の正面に持ってくるようにセットしましょう

こうしたことがきっちりできていないと、腰椎だけでなく頚椎にも悪影響が現れ始めます。

 

・床に座るときも一工夫!

床に座る時の体勢は、正座が一番良いとされています。足を崩す横座りや、足を両側に崩すペタンコ座りは、骨盤を歪ませてしまいます。

 

といっても長時間の正座は辛いものです。正座で脚が疲れるようであれば、座椅子を使って足を投げ出したり、あぐらといった姿勢をとるようにしましょう。

 

また、体育座りなどのような中腰の体勢は、立っている時の何十倍もの負担が腰にかかりますので避けるようにしましょう。

 

 

以上のような少しの気遣いから正しい座り方を実行するだけでも、坐骨神経痛の予防になりますから、普段から良い姿勢を心がけるようにしましょう

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/08/20-340249.php])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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