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二日酔いの原因は何?アセトアルデヒドとアルコールの関係について

二日酔いというのはお酒を飲んだ翌日に体調が悪くなることを指しています。具体的には吐き気や頭痛、全身のだるさなどがその症状です。

 

●二日酔いの原因はひとつではない

二日酔いの原因はひとつではないと言われています。離脱症状、低血糖、酸塩基平衡、アセトアルデヒドなどいくつかの原因がかかわって最終的に二日酔いを引き起こしているようです。

考えられるいくつかの原因もすべてお酒を飲むことによって起きる体の変化ですので、究極的に言えばお酒を飲むから、ということが原因になるのですが詳しい体の変化はひとつだけではないということです。

 

●アセトアルデヒド説

アセトアルデヒドはアルコールから生まれた物質で、アルコールを摂取して肝臓で変化するとアセトアルデヒドになります。アセトアルデヒドは最終的に別のものに分解され、体外に排出されるのですが、それに時間がかかることがあります。

お酒を飲んで眠っている間にアセトアルデヒドを分解しきれずに翌日までアセトアルデヒドが残っていると二日酔いになるのではないかと言われています。

ただし、アセトアルデヒドが確実に二日酔いを引き起こすというデータはなく、アセトアルデヒドが何度もの飲酒で蓄積することと関係があるのではという見方も存在します。

 

●水分不足から二日酔いになることも

アルコール飲料は利尿作用があることがわかっています。アルコールが血中に入ると体内に飲料として取り込まれる分の3-4倍の水分が出ていくので、体がカラカラになってしまうのです。

熱中症などで脱水症状になったときを思い浮かべるとわかりやすいですが、頭痛や吐き気がすることがありますね。それと同じでアルコールによる水分不足で二日酔いの症状が出ることもあると考えられます。

 

二日酔いはいくつかの原因が重なり合って起きているというのが一般的な見解です。アルコールから分解されてできたアセトアルデヒドの蓄積や水分不足などがその代表です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/06/24-004905.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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