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アルコール分解を早める最新の方法・〇〇〇を食べよう!

アセトアルデヒドの体内への蓄積と翌日までの持越しは二日酔いの原因のひとつと言われており、アルコールをしっかりと分解する力とアルコールの吸収を遅めることが必要です。

アルコールの吸収を遅くするための方法のひとつがゆっくりお酒を飲むことや空腹でお酒を飲まないこと、つまみを食べてお酒ばかりにしないことなどが挙げられます。

一方でアルコールを分解する方法として昨今注目を浴びている方法があります。

 

アルコール分解にはトマトジュース

どちらも飲料の会社としてよく知られているアサヒとカゴメの共同研究によってアルコール分解のためにトマトジュースが活躍するということがわかりました。

実験ではアルコール5%の焼酎とアルコール5%のトマト酒を健康な男性12名に飲んでもらい、血中アルコール度を飲酒後に測定するという方法を採用しました。

するとトマト酒は焼酎に比べると血中アルコール量に飲酒後1時間で0.1ml程度の差があり、体内からのアルコール消失も焼酎に比べると50分早くなることがわかったのです。このことからトマトはアルコール分解促進に役立つとこの研究では結論付けられました。

 

●トマトに含まれるリコピンと活性酸素

アルコールを体の中で分解するときには活性酸素というものが発生します。活性酸素は人間が老ける原因とも言われており、お酒を分解する上では肝臓を傷つけるのです。

お酒を大量に飲むと肝臓が悪くなるというのは分解の過程で出来た活性酸素が肝臓を傷つけることとも関係しています。特に毎日お酒を飲むとなると肝臓が休む暇もなく、活性酸素が肝臓を傷つけ続けるのです。

トマトに含まれるリコピンはそんな活性酸素の解消に役立つ効果があります。そのため、アルコールの分解を手助け出来るだけではなく活性酸素対策で肝臓の健康も守れるというわけです。

 

●飲む前にトマトジュースを

アルコールの分解を早めて二日酔いや悪酔いを防ぐためにおすすめなのは1杯のトマトジュースを飲酒前に飲むということです。また、飲酒中にトマトをおつまみとして食べるのも効果的ですので是非試してみましょう。

 

トマトはアルコールの分解を早め、体内からのアルコール消失時間も短くするということがカゴメとアサヒの共同研究によってわかりました。

飲酒前に1杯のトマトジュース、飲酒中にトマトを使ったサラダなどを摂取することをおすすめします。

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/14-381997.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-22掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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