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美容・ダイエット

ダイエット依存症!?「体と心の振り子作用」ダイエットを間違えると過食になる可能性が!

ダイエットをしていたはずの筆者はかつて過食嘔吐症にどっぷりつかっていました。未だにその時の思考を引きずりがちですが、その頃に比べると、ダイエットに対する考え方は随分変わりました。

 

そのダイエット知識、間違っています!

日本女性の大半がダイエット依存症と言われる時代です。筆者の友人もずっとずっとダイエットしていて、婚活→ダイエット→リバウンド→あきらめる→やっぱり婚活→ダイエット、と永遠に思えるループをくりかえしています。

 

『体と心の振り子作用』

現在よく言われるダイエットの知識の大半が、『体と心の振り子作用』を無視しています。人は両足、両手、両目、二つの脳と背骨を中心に、左右でバランスをとって生きています。神経も交感神経と副交感神経があり、活動と休息のスイッチを切り替えてバランスをとります。それはダイエットにも言えることです。

身体も心も、極端に端っこによれば、逆の極端へと必ず反応するのです。食べないこと、または特定の食事制限を続けると、身体も心も必ず反対側への衝動がでます。食べないと決めたら、今度は食べずにいられなくなる。しないと強く決めたら、反対に衝動的にしたくなる時期がくる。それが人間の『体と心の振り子作用』、はずすことのできないバランス回復機能です。

 

短期集中型ダイエット

この一週間だけ我慢して、あのコンパに、デートに間に合わせたい、それがきっかけで、期間終了後、リバウンドして次のデートは、元の体重より増えた、なんてことが起こります。

身体と心の振り子は必ず襲いかかってきます。今さら慌てるよりも、初期段階で醜い姿をさらして、受け入れられる人だけを相手にして、ゆっくり美しくなっていくところを見てもらおうと思う方が、綺麗への近道です。

 

炭水化物抜きなど、〇〇ぬきダイエット

もともとパンやパスタ、ご飯が苦手な人ならいざ知らず、好きなら必ずいつかは反動で炭水化物のドカ食いをしてしまいます。抜くなら夜だけにして、太りにくい朝はおかわり1杯までOKなど、無理のない範囲で行いましょう。制限は本当にゆるやかにしなければ、反動が必ず起こります。

 

間違えると過食になりかねない

こうして、上記の間違ったダイエットで、振り子のように過食と絶食を繰り返した方、または若いと食べない気力も続けやすいですから、絶食に近い状態を長期間続けた方は、衝動的な長期間の過食を求める体を育ててしまいます。

 

ダイエットをしてるつもりが、太ろうとする体を作り上げる、こうして過食が止まらなくなった人の中には、嘔吐・下剤使用を『完璧なダイエット』と誤解したり、過食と過激な運動をひたすら繰り返す、終わりの見えない過食症の悲劇の扉をたたくきっかけをもってしまうというわけです。

 

(Photo by://pixabay.com/)

著者: 真綾さん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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