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美容・ダイエット

あなたのそのダイエット方法は問題ない?一歩間違えると過食症になる危険も!

映画にもなったダイアナ妃の生涯について調べると、おつきの人の証言にこのような言葉が書かれています。「すごくいいダイエット方法を見つけたの。好きなだけ食べて、その後でこうするだけ」(吐くジェスチャーをして見せた)

彼女はこの後、太ったり痩せたりした写真をパパラッチにとられ、屈辱を味わい、摂食障害のセラピーをうけ、過食症を克服していきます。

 

筆者も同じような経験を。

同じように過食症を経験し克服した筆者からすると、「あいたたたっ」と目を覆いたくなるような記述でした。筆者もかつて同じことを思い、未熟さを後悔しているからです。

 

嘔吐、下剤の使用は『完璧なダイエット』?

食事制限を加えた体は、「体と心の振り子作用」により、必ず食べたい時期を迎えます。その時に過食したカロリーを取り戻すため、どこかで耳にした「嘔吐」や「下剤」を試してみる。これで取り戻せた!と安堵します。

がしかし、これは長く険しい過食症の扉をたたいたにすぎません。

過食症の時の筆者は、食べ物のカロリーだけでなく消化時間まで調べ、食べる順番や時間にこだわり、食べた100%を吐くため、努力していました。吐ききれなかったり、寝てしまった時は「下剤」を使い必死でしたが、結果、太っていました。

 

なぜ吐いてるのに太るのか?

前述の「体と心の振り子作用」は脳の食欲中枢にも働いています。いくら食べても栄養がいきわたらないと思うと、満腹信号を送ることを鈍らせていきます。胃や腸も消化吸収率をあげ、体はどんどん太りやすい、満腹感のこない身体に進化していくのです。

それでも当人は痩せたいので、また絶食をし、反動で過食・・・嘔吐、下剤・・・と悪循環が続いていくことになります。

 

このように、ダイエットの反動で過食をして、ゆがんだ『完璧なダイエット』である嘔吐・下剤を常用していくことで、とうとう、長い長い過食症の道を始めてしまう人がたくさん存在するのです。(過食症には嘔吐下剤を使用せず、過激な運動で調節を試みる方もいます。)気をつけていきましょう。

 

(Photo by://pixabay.com/)

著者: 真綾さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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