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アレルギー

冬こそ布団のカビに気をつけよう

 

梅雨の湿気の多い時期にカビが生えることが多いのも事実です。しかし空気が乾燥している冬にもカビが生えることが多いのを知っていたでしょうか。

 

 

なぜ冬に気をつけなければいけないの?

なぜ乾燥している冬に布団にカビが生えるのかというと、「住宅の中と外の温度差」が原因です。これは結露ができる現象と同じですね。これはオールシーズンいえることなのですが、「布団の中と外の温度差」も関係してきます。布団はそもそも布団自体が温かいわけではなく、人の体から出る熱の反射熱によって温められます。その温度差もカビの発生を助長しているといいうことです。

 

カビは病気をも引き起こす

カビは食べ物に生えて台無しにするだけではなく、人体に有害な物質を撒き散らします。カビの種類によっては発がん性アレルギーを引き起こす物質を発生させることもありますので、放置していたら大変です。人生の25%以上は睡眠に費やされますから、寝室や布団が汚染されていればそれだけ有害な物質を体内に取り込んでしまうこととなります。特に布団は睡眠時の呼吸に非常に近い位置にありますのでカビ対策はとても重要です。

 

布団にカビが生えないようにするための対策

・万年床にしない…毎日布団を床からあげてできる限り天日干しをします。

・部屋を換気する…布団が接している面をきちんと乾かします。

・すのこを下に引く…床に直接ひくよりかは通気性に優れているのでよいです。しかし、その上に布団をひきっぱなしにしたままにしておくと湿気がたまるので、布団は引きっぱなしにしないようにします。

 

 

人は一晩でコップ1杯ほどの汗をかきます。ということはその汗が布団へ直接吸収されているということになります。1週間でコップ7杯分と考えると恐ろしいですよね。 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/10/05-351110.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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