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気になる病気・症状

咳がある場合はマスクは必須!赤ちゃんへのRSウイルス感染予防

 

乳幼児がかかりやすいRSウイルス感染症。場合によっては重篤になるケースもあります。家族に赤ちゃんがいる、あるいは赤ちゃんのいるご家庭を訪問するなら、マスクは必需品です。

 

 

飛沫感染が主のRSウイルス

 

RSウイルスは、飛沫感染(つばや咳など)で感染が広がります咳き込んだ時に押さえた手から、30分間も感染力があるといわれています。また咳の飛沫が飛んだテーブルなどからは6時間後でも感染の可能性があるとされています。そのため、咳が出る症状があったら、かならずマスクをして、感染が広がらないようにする必要があります。

 

低体重出生や心臓に病気がある場合には要注意

 

RSウイルスで気管支炎などが悪化しやすいのは、低体重で生まれた赤ちゃんや、心臓に病気がある赤ちゃんです。肺の気管支の先端の方にある細気管支にRSウイルスが感染し、炎症を起こします。その結果、38℃以上の発熱と、激しい咳が続きます。咳は体力を非常に消耗するため、体力のない赤ちゃんには負担が大きなものになります。

 

乳幼児のうちにかかるもの

 

RSウイルスには、2歳までにほぼ100%が罹患するとされています。ですから、体力がある時期に感染することは大きな問題にはなりません。しかし、生まれたばかりで十分な免疫がない場合等には、感染させないようにしましょう

 

 

出産のお祝い等で赤ちゃんがいるお家を訪問することもありますが、そのときには自分の体調も十分に考慮し、咳が出る場合には訪問を控えるべきです。家族に赤ちゃんがいる場合には、おうちの中ではマスクを着用しましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/01/15-375112.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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