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感染力が強いRSウイルスは手洗いとうがいが大切!~ウィルス感染の予防~

 

冬にかけて感染が多発するRSウイルス。風邪のウイルスの一つですが、赤ちゃんや高齢者が重篤化することもあります。あなたが感染原因とならないためにも、感染防止の対策が大切です。

 

 

感染力が強いRSウイルス

 

RSウイルスは、とても感染力が強く、また感染経路も飛沫感染であるため、感染が広がりやすい傾向があります。RSウイルスの特徴である咳は、ウイルスが感染を爆発的に広げる手段でもあり、咳の飛沫から簡単に感染します。ウイルスを含む飛沫のついた手から30分以上は感染するおそれがあるといわれています。そのため、職場などで一人感染していると、あっという間に感染が広がります。

 

手を洗う、うがいをする

 

RSウイルスに感染しない自衛手段は、手洗いとうがいです。デスクワーク等で一つの部屋にいる場合には、1時間おきにうがいをすることをおススメします。空気中に飛散しているウイルスからは感染しませんが、のどが乾燥していると感染しやすい状態になります。また、感染者からのウイルスが手についていないとも限りません。食事やティータイムの前には、必ず石けんでよく手を洗うことが効果的です。

 

予防のためのマスク

 

マスクの着用も効果的です。マスクを着用すると、ウイルスを含む飛沫が口に入るリスクを減らすだけでなく、のどの保湿にも効果的です。空気が乾燥している冬には、口の中も乾燥し、いろいろなウイルスに感染しやすくなります。

また、マスクは自分が感染しないためだけでなく、人にも感染させない目的でもあります。咳が出る場合には、必ずマスクをしましょう。また、マスクは毎日交換してください。

 

基本的な予防をしっかりして、感染が広がらないように気を付けましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/08/31-027289.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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