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気になる病気・症状

RSウイルスに感染しやすい環境とは?

 

RSウイルスの感染は、飛沫と接触感染の両方でおきます。そのため、感染しやすい環境があります。

 

 

RSウイルスの感染経路

 

RSウイルスは、つぎのような条件で感染します。

 

1.ウイルスを含む咳の飛沫が直接口に入る

2.咳き込んだときに手などに飛沫がつき、その手で他の人に触れる他の人の食事に触れる

3.飛沫がテーブルや食器等につき、食事を介して口からウイルスが入る

 

1では主に、顔を覗き込んだ状態で咳をする、などが考えられます。赤ちゃんをだっこする、寝ている高齢者に声をかける、などは、典型的な状況です。また、面と向って話をしているときに咳き込む、なども考えられます。

 

マスクの着用が大切

 

RSウイルスは、自覚症状のない潜伏期間であっても感染を広げるといわれています。そのため、何気ないくしゃみなどを手で押さえ、その手をすぐに洗わなかった場合、手で触った場所から感染が起こる可能性があります。食事の用意をする人が感染していた場合には、その確率が高くなります。

 

衛生的な食事の用意

 

RSウイルスの感染は、口から入ってくる場合が多いため、食事の準備に注意が必要です。学校給食や高齢者施設等の食事では、感染を広げやすい環境があるため、十分に注意しましょう。食事するテーブルなどをきちんと拭き上げる、手をアルコール消毒してから食品に触れる、箸や皿等を出しっぱなしにしない、といった注意も、感染防止に効果的です。

 

 

乳幼児や免疫力が低下している高齢者では、重篤化する心配があります。気密性の高い部屋では集団発生する確率も高まります。こうした状況にいる方は、RSウイルスの感染には十分注意し、感染拡大を予防しましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/06/09-022028.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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