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育児・子供の病気

RSウイルスは乳幼児に感染させないように気を付けよう!

RSウイルスは、誰もが生涯に何度もかかるウイルスです。体力と免疫力があるときの感染は、つらいもののさほどの心配はありません。むしろ、そこから誰に感染させてしまうかを、心配する必要があります。

 

最初の感染に気をつける 

RSウイルスは、2歳までにほぼ100%が一度は感染するといわれています。乳幼児期の感染は避けられないのですが、問題は、かかる時期です。まだ免疫力がついていない時期にかかると重篤化する可能性が高くなります。6か月未満では重篤化しやすいとされていますし、4か月未満では突然死を起こす可能性もあります。ですから、生まれて間もないうちはこうした感染を起こさせないように、十分な注意が必要です。

 

体力のない乳幼児は危険

RSウイルス感染は、重篤化すると細気管支炎をおこし、激しい咳がつづきます。気管支炎による呼吸困難と、咳による体力の消耗に耐えられない、心臓等の病気を持つ乳幼児では、危険性が高くなります。同様に、低体重で生まれた赤ちゃんも、他に比べて体力がついていない可能性もあり、注意が必要です。

 

免疫力が問題

RSウイルスによる気管支炎は、免疫力の低さで重症化します。免疫不全の病気を持つ場合等は、成人であっても感染を起こしやすく、無呼吸症などの合併症の危険があります。また、高齢者も同様に、注意が必要です。

 

 

健康な大人にとってはたかがRSウイルス、と思っていても、身の回りの高齢者や乳幼児に感染すると重症化してしまうので十分注意しましょう。

毎年冬の流行はなかなか押さえられませんが、自らが感染した場合には、こうしたかかりやすい人やかかったら大変な人のことを考えて、感染拡大の予防をしっかり考えましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/07/26-348602.php)

著者: rosyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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