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女性のカラダの悩み

知っておこう!生理前の不調はエストロゲンの波のせい

生理前は心が乱れて、仕事もうまくいかないし、人間関係も険悪になって、絶不調!そんな心の不調は、女性ホルモンのなせるワザ。

 

では、女性ホルモンはどのように心に影響を及ぼしているのでしょうか?

 

ホルモンによる影響

女性ホルモンには、卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンがありますが、心の波に深く関わっているのがエストロゲンです。排卵後はプロゲステロンがエストロゲンの働きを抑え、生理前になるとエストロゲンそのものも低下するため、脳の働きも低下します。

 

そもそもエストロゲンは、生理周期に伴って増えたり減ったりを繰り返しています。生理が終わると排卵に向けてぐっと分泌量が増加、排卵直前にピークを迎えると、その後は妊娠をしなければ低下して、次の生理の頃に最も低くなります。

 

つまり、生理前はエストロゲンがぐっと減少する時期。これがだいたい生理の始まる10日~1週間前からで、心の不調もこの頃から現れ出すというわけです。

 

生理前の心の不調は「停滞脳」が原因!?

脳機能に多大な影響を及ぼすエストロゲン。これが低下する生理前は、神経伝達物質の分泌まで低下するため、脳全体の活性が落ちるのです。いわば「停滞脳」と言ってもいいでしょう。このため、頭の働きが鈍くなったり、心が不安定になったりしやすいのです。

 

いきなりキレそうになるのも、頭がぼーっとして集中できなくなるのも、涙もろくなるのも、エストロゲンのサポートを失った停滞脳の結果といえるかもしれません。

 

でも、こんな嫌な症状も生理周期に伴うホルモンのせいだとわかっていたら、気持ちももっと楽になれるのでは?自分の心とからだがどう連動しているか、まずは知っておくことが重要です!

 

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(Photo by //pixabay.com/)

著者: ひなさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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