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健康診断・健康管理

定期健康診断にはどんな種類があるの?生活習慣病の予防・早期発見

 

生活習慣病の予防・早期発見に欠かせないのが健康診断です。自らの健康状態に関する正しい知識を持つことで、健康管理を継続する上で健診を上手く役立てるといいでしょう。

 

健康診断では様々な種類がありますので、こちらではその一部をご紹介したいと思います。

 

◆一般健診

年に一度だけ行われる定期検診です。診察だけではなく、採取した尿や血液を検査し、胸や胃のレントゲンを始めとする検査を全般的に約30項目行います。

対象者は、当該年度においての35~74歳の方になります。

 

◆付加健診

一般健診にさらなる検査項目を増やすことで、病気の早期発見や生活習慣の改善などの健康管理に役立てます。

対象者は、一般健診を受診する方の中で、当該年度において40歳及び50歳の方になります。

 

◆乳がん・子宮頸がん検診

問診、視診、触診に加え、マンモグラフィー(乳房エックス線検査)による乳がんの検査や、子宮細胞診(スメア方式)を用いた子宮頸がん検査を行います。

対象者は、一般検診を受診する40歳以上の偶数年齢の女性のうち、受診を希望する方になります。

ただし、40~48歳の方、および50歳以上の方では撮影方法が通常と異なるため、負担額が異なってきます

 

 

◆子宮頸がん検診(単独検診)

問診に加え子宮細胞診(スメア方式)による子宮頸がん検査を行います。

対象者は20~28歳の偶数年齢の女性のうち受診を希望する方になります。ただし、36~38歳の方で一般健診を受けられるという方は、一般健診と併せて受診することも可能です。

 

 

◆肝炎ウイルス検査(任意)

B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスに感染しているか否かを調べるための検査となります。特に肝硬変や肝がんを進行させるとされているC型肝炎ウイルスに対しては、国の緊急対策として肝炎検査を受けたことのない方を対象に、希望者本人の申し込みによって検査を受ける事ができます

 

 

以上が定期健診で行われる検査の数々です。これらを利用し、自分の健康管理に役立てると良いでしょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/28-370800.php])

 

著者: みの痔さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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