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女性のカラダの悩み

気になる混合肌・・もしかして生理周期と関係しているかも?

この前はカサカサしていたのに、いまは脂っぽい。

鼻の周りは脂っぽいけどほっぺはカサカサ…。

化粧品店に行ったら「混合肌」と言われそうな不安定な肌、じつはホルモンが影響しているかもしれません。

 

「混合肌」という肌質はない

化粧品店などで「混合肌」と言われた経験のある人もいるのではないでしょうか。

顔の部位によって脂っぽい部分と乾燥した部分がある肌を混合肌ということが多いようです。

 

しかし、もともと顔の皮膚は、額から鼻にかけてのTゾーンは皮脂の分泌が多く、フェイスラインのUゾーンは皮脂分泌が少ないものです。

その意味では、誰もが「混合肌」だといえます。

 

Uゾーンに合わせたスキンケアを

TゾーンとUゾーンでは、どちらに合わせて化粧品を選べばよいのでしょうか。

答えは、Uゾーン。Uゾーンの方がデリケートなため、Uゾーンに合わせて選んだ化粧品を、Tゾーンには少しだけつけるようにすればOKです。 

 

生理周期で変化する肌

女性のからだは、女性ホルモンが司っています。

女性ホルモンとは主に、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類のことです。

この2種類のホルモンの分泌が増えたり減ったりすることによって、生理周期を繰り返しています。

 

ふたつのホルモンが肌に与える影響は異なります。

エストロゲンには、肌の潤いやハリを増す働きがあります。

一方のプロゲステロンには、皮脂の分泌を増やしたり、メラニンを活性化させるはたらきがあります。

 

プロゲステロンの分泌が増える、排卵後~生理前の高温期には、皮脂分泌が盛んになるため肌が脂っこくなるように感じますが、そこで「肌が脂っぽいから」とオイリー肌向けのケアを行うと、生理が始まりプロゲステロンが減少したとたんに乾燥が気になるようになることも。

 

また、生理が始まってしばらくして乾燥が気になるからと保湿クリームをプラスすると、生理前にはべたつくこともあります。

 

生理周期を意識したケアを

肌は部位によって肌質が異なることと、女性の肌は生理周期に伴って皮脂分泌が変化していることを自覚することからはじめましょう。

 

そのうえで、Uゾーンを基本として、乾燥が気にならないよう、脂分ではなく保湿成分をプラスした保湿ケアを心がけます。

そして、生理前の脂っぽくなる時期には、Tゾーンには油分を使用しないなど、肌の部位と生理周期に応じたスキンケアを行うことが大切です。

 

女性の肌は、からだとおなじようにサイクルを持っていることを意識して、肌の状態や部位に応じたスキンケアを心がけて行きたいですね。

//www.ashinari.com/2012/03/19-359694.php?category=265

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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