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健康診断・健康管理

検診を受けたら…特定保健指導と言われるかも?!対象となる人について

 

特定保健指導についてご紹介する前に、まずはじめに、この特定保健指導と密接な関係にある特定健診についてご紹介します。

 

◆特定健診って何?

糖尿病などが代表的な生活習慣病の発見を目的とした健診で、その生活習慣病の原因もしくは誘因する危険因子とされているメタボリックシンドロームに着目しています

 

特定健診受診者には、

・全国統一の検査(健診でも健診対象者の全員が受診する基本的なもの、また医師が必要と判断した細かな健診、加えて必要に応じて行われる検査などがあります)

・薬の服用状況

・既往歴の有無

・食事内容

・喫煙状況

 …などの22項目の質問が記載されている「標準的な質問票」を用いた聞き取り調査が行われます。

 

 

では、次に本題となります特定保健指導についてご紹介します。

 

 

◆特定保健指導はどんな人が受けるの?

先程簡単にご紹介しました特定健診を受診した方で、その結果から健康の保持に努める必要があると判断された方が対象となります。

 

これらのデータをコンピュータに入力し、その結果メタボリックシンドロームに該当する方、あるいはその予備軍の方がそのデータに基づき自動的に選定(階層化)されます。つまり、メタボリックシンドロームの危険とされる要因の数によって決まる階層化によって、今後行われる保健指導の種類が決まります。

 

 

特定保健指導の第一の目的は、生活習慣病の未然の予防、あるいは生活習慣病に移行させないことと言えます。そのためには、まず対象者自身が検診結果の理解を通じて体の様々な変化に気づき、自分の生活習慣を振り返って改善するよう努力する必要があります

 

ですから、健診を受けた後には結果にきちんと目を通し「受けっぱなし」にしないように努めることも大切になってくると言えるでしょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/21-024563.php])

 

著者: みの痔さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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