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健康診断・健康管理

妊婦さんは時期に注意!インフルエンザの予防接種をするタイミング

妊婦さんがインフルエンザの予防接種を受けた場合には胎児に影響が出るのか?また、副作用で流産する恐れはないのか?などというように、予防接種を受けたいけれどいろんなことが心配で受けれずにいる方も多いようです。

 

こちらではそんな疑問の数々をまとめてみました。

 

◆インフルエンザワクチンの病原体で胎児に影響は?

妊娠中にワクチンを投与することで、その病原体の影響が胎児にも及んでしまうのではないか?と考える方はきっと多いでしょう。

 

しかし、インフルエンザワクチンは「不活化ワクチン」と呼ばれるものでインフルエンザワクチンそのものは死滅してしまっているので、ウイルスが増殖するといった恐れはありません。

◆インフルエンザの予防接種は時期が重要に

不活化ワクチンだからといって、予防接種による副作用で流産する可能性はあるんじゃないの?と心配する人も少なくはありませんが、一般的に注意しなくてはいけないのは、妊娠16週目までの初期の時期だけです。

 

16週目までは、まだ赤ちゃんの器官などもまだ発達段階にありますので、出来る限りこの時期を避けるのが一般的とされています。

 

しかし、16週目移行の安定期に入ってからは、予防接種を受けるほうが良いとされています。

 

米国では妊婦の予防接種は子どもやお年寄りの方と同じように、予防接種を積極的に進めているようです。

◆妊婦さんがインフルエンザの予防接種を受ける時

妊娠初期は、予防接種を避けるべきとはいっても、インフルエンザの流行とそれが重なることもきっとあるはずです。

 

そのような場合には、迷わずにかかりつけの医師と相談しましょう。

 

また、妊娠中に限らず何かしらのアレルギーを持つ方についても、インフルエンザの予防接種を受ける際には、医師と相談することをお勧めします。

 

 インフルエンザに限らず、普通の風邪でも母体・胎児ともに影響を及ぼします。

 

手洗い・うがいなどの基本的な予防を行うよう生活習慣を見直し、元気な赤ちゃんを生むために、万全の対策をしましょう。

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/02/07-357580.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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