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美容・ダイエット

乾燥肌の薬に含まれるジフェンヒドラミンって?

 

乾燥肌が進行していくと、単純に肌の水分が少なくなるということだけでなく、肌の水分が蒸発しやすくなり、外からの刺激にも弱くなっていきます。外からの刺激に弱い状態というのはアレルギー肌になっているのと同じで、知覚神経が過敏になっている状態です。乾燥肌の場合、顔の皮膚も同じですが、頭皮も同じように乾燥して上記のような状態になります。

 

 

乾燥肌の薬に含まれるジフェンヒドラミン

ジフェンヒドラミンとは皮膚や頭皮のかゆみを抑え、抗炎症成分として作用します。ジフェンヒドラミンには肌の炎症を防ぎ、肌を保護することからハンドクリームや皮膚炎の軟膏などにも配合されます。また、菌に対する優れた殺菌作用があり、かゆみを抑える効果も期待できます。比較的安価な薬にも鎮痒消炎効果のあるものとして含まれることがあり、特に冬の乾燥肌などでかゆみを生じるときに有効に働く成分です。

 

どうやって炎症が治まる?

ジフェンヒドラミンは、アレルギーの発症に関係するヒスタミンの受容体をブロックし、その働きを抑えることによってアレルギー症状を緩和します。そのため花粉症などのアレルギー反応を含め、じんましんやかゆみなどに有効に働きます。しかしアレルギーの原因そのものを治すものというわけではなく、生じた症状に対して対処的に使用する成分と言えます。この成分は即効性がありよく効くものですが、作用時間は比較的短いです。

 

副作用

比較的多く見られるのは眠気や倦怠感という副作用です。心配のないものが多いですが、ひどくこうした症状が見られるようであれば医師や薬剤師に相談しましょう。他にも以下のような副作用が見られることがあります。

頭重感/目のかすみ/排尿困難/動悸/便秘

 

 

非常に多く使用されてきた薬ですので、比較的安全性が高い薬であると言えます。

 

 

 

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2012/05/01-361543.php?category=265])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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