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関節痛・腰痛

変形性関節症の症状とは? その膝の痛み、軟骨が擦り減っているからかもしれません!

膝軟骨、あまり聞きなれない言葉ですがしっかりとした役目があります。

その「痛み」の原因は、役目が果たされていないからかもしれません。

 

 軟骨が擦り減るとどうなるの?

膝に違和感や痛みを生じた場合「変形性関節症」の可能性があります。

その代表的な症例は膝の痛みです。これは膝軟骨が擦り減って、膝を構成している骨同士が直接ぶつかってしまうことが原因で痛みが出ます。

 

初期症状は違和感や膝の音程度で、「痛み」という程の自覚症状は出ないことが多いと言われています。

 

しかし、その症状が中期に及ぶと膝軟骨の擦り減りも進行しているため「立つ・座る」「階段の昇降」「正座・しゃがむ」などの動作の度に膝関節に大きな負担がかかり、残っている軟骨や半月板の変形などが生じ膝関節に炎症が起こります。

関節炎と共に水が溜まるなどといった症状も併発する可能性があります。

膝に水が溜まる原因の一つは、軟骨や関節液の減少を少しでも補い、クッションの代わりをすることで膝関節への負担を減らそうとするからと言われています。

 

「変形性関節症」が進行すると

関節症の中期症状を超え、軟骨の摩耗がさらに進むと軟骨の再生能力が低下してくると言われています。

擦り減った軟骨は再生することが出来にくくなるため、関節の土台となる骨が露出したり、軟骨自体が固くなって骨になってしまう「硝子軟骨(しょうしなんこつ)と呼ばれる症状が現れます。

この時には既に、それなりの痛みを感じる状態となっていると思われますが、我慢できる程度の場合は膝に負担をかけ続けてしまう可能性もあります。

その負担をかけ続ける状態が続くと「硝子軟骨(しょうしなんこつ)」も削れてしまい、関節の骨同士が動きに合わせて直接ぶつかるようになるため、耐えきれない強い痛みを生じるようになってしまいます。

こうなってしまうと、膝の軽い曲げ伸ばしさえ痛みが辛く困難になるため、日常生活にも大きな支障を及ぼす可能性が出てきます。

 

放置すればするほど悪化するのが「変形性関節症」です。

早目の対処と日々の予防が重要です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/01/31-375845.php])

著者: niceさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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