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育児・子供の病気

子どもの片頭痛~ゲームなどでの目への刺激も痛みの原因?!

 

 

子どもが頭痛をうったえることはよくあることです。多くは風邪による頭痛のことが多いですが、早くて4~5歳から片頭痛を発症する子どもがおり、10歳ごろから多くなります。子供の片頭痛の症状は大人よりも多岐に渡り、大人と少し違った特徴を示します。原因としては学校や家庭などでのストレスが大きな要因と考えられています。また最近ではパソコン、携帯電話などの普及とテレビゲームをやる時間が増えたことで目を酷使したり、強い光が目への刺激となって頭痛を引き起こすこともあるようです。

 

◆子どもの片頭痛の特徴

 

子どもの片頭痛はいきなり始まり、持続時間が短いという特徴があります。また、頭の両側が痛くなることが多いため、緊張型頭痛と区別がつきにくいですが、年齢とともに片側性に移行していきます。頭の痛みは大したことがない場合が多く、腹痛やおう吐、下痢などの「自家中毒」の症状を呈することが多いです。ストレスと関連して発症することが多いので、多くは週末は元気で、平日の学校後、ストレスから解放された時に発症します。

 

◆子どもの片頭痛の対処法

 

片頭痛が起きているときは、動くと余計に酷くなるため、学校でも家でも普通の活動をすることが困難です。音や光にも敏感になるのでカーテンを引いて暗くした部屋で安静にさせましょう。ふだん片頭痛になりやすい子どもは、テレビゲームや携帯の使用はできるだけ避け、薬が必要なほどひどい場合は、病院で子ども用に処方されたものや、子ども用の市販薬をのませます。大人の鎮痛剤とは成分が異なりますので気をつけましょう。

 

子どもの頭痛のほとんどは風邪や片頭痛ですが、まれに生命にかかわる重大な病気が隠れていることがあります。いつもと様子が違う頭痛や、激痛で失神してしまう、安静にしていても頭痛がどんどんひどくなっていく場合などは、迷わずすぐに医療機関を受診しましょう。

 

(Photo by: [//www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_7989.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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