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目が疲れる・・・眼精疲労と片頭痛などの機能性頭痛の関係

  

眼精疲労から起こる頭痛は一般的に緊張型頭痛だといわれています。目がパソコンやTVの見すぎなどで酷使されると疲れが蓄積され、目の周りの筋肉が緊張して血行が悪くなります。

 

目の周りの血行が悪くなると、顔や頭、首周りの血行も悪くなり、ずしりと重い凝り固まったように緊張した頭痛に繋がってしまうのです。このような理由により、眼精疲労からの頭痛をうったえる人が肩や首の凝りを併発することは非常に多いです。

 

◆眼精疲労と片頭痛

 

実は眼精疲労は緊張型頭痛だけでなく、片頭痛をも引き起こすことがあるので注意が必要です。事実、片頭痛もちの人が眼精疲労から頭痛を引き起こすことは多いです。また、片頭痛と緊張型頭痛が起こる要因は重なる部分も多く、頭痛になりやすい体質も大きく関係していると言えそうです。

 

片頭痛は、さまざまなストレスが引き金となって発症しますから、目の疲れや肩こりなどの身体的ストレスとパソコンやテレビの光が目への物理的刺激となって片頭痛が誘発されることは十分考えられます。

 

◆それぞれの原因からの対処方法 

まず、眼精疲労を緩和するには目の使用を出来るだけ避け、目を休ませることが第一優先です。

 

緊張型頭痛を引き起こしている場合は、目の周りをホットタオルで温めて血行を良くしたり、長時間のデスクワークなど首や肩の凝りを助長させるようなことをなるべく控えたり、合間にストレッチなどをして体の緊張をほぐすことで緩和されます。

 

片頭痛を引き起こしている場合は血管の拡張が原因なので、なるべく暗くて静かな部屋で安静にしておくことで症状が緩和されるでしょう。

 

日常のストレスをいきなり避けることはなかなか難しいかもしれませんが、睡眠を規則正しくしたり、TVやパソコン、携帯を見る時間を減らすなど、日常生活に少し気を使うだけでも症状は緩和されるでしょう。

 

(Photo by: [//www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_21.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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