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頭痛

目の周りの痛みと片頭痛~ナチュラルケア方法

 

 

目の周りが痛む場合の多くは、パソコンや携帯電話、テレビの見過ぎなどで目の周りの筋肉が緊張することによって起こる眼精疲労だと考えられます。また、目の周りの痛みと共に頭痛がある場合は、片頭痛によって目の周りの神経が圧迫されて痛んでいるか、緑内障、眼精疲労による緊張型頭痛などが考えられます。今回は薬に頼らないでこれらの症状を緩和する方法を紹介したいと思います。

 

◆アロマテラピーによる症状緩和方法

 

頭痛緩和に効果的な精油は成分のメントールが鎮痛作用をもつペパーミント、鎮痛作用と抗炎症作用があるカモミール・ローマン、鎮痛作用とリラックス作用があるラベンダーなどです。特に片頭痛に効く精油は、血管を収縮する作用のあるペパーミントサイプレス、そして緊張型頭痛に効果的な精油は、滞った血流を促進したり筋肉を緩める効果のあるスウィートマジョラムローズマリー・カンファーなどです。これらの精油を希釈して、痛む部分に塗布したり、芳香浴をすることがお勧めです。また、ウィンターグリーンという精油には、湿布薬の成分でもあるサリチルメチル酸が99%近く含まれており、鎮痛作用がありますが、皮膚刺激が非常に強いため使用の際は注意が必要です。

 

◆ハーブによる症状緩和方法

 

頭痛の根底にはストレスがありますので、リラックス系のハーブを自分の好みで選ぶのがよいでしょう。抗炎症作用のあるパッションフラワージャーマンカモミールのハーブを好みのハーブにブレンドするのもよい方法です。また、精神的な疲労や食べ物が関係する頭痛には、ペパーミントがオススメです。また、欧米でよく使われるフィーバーフューというハーブは「奇跡のアスピリン」と称されるほど頭痛緩和によく使用されます。より効果を期待する場合は、アルコールにハーブの有効成分を浸出させたチンキ剤の形で摂るのがよいと思われます。

 

他にもサプリメントによる栄養療法もあります。特に片頭痛の場合は、セロトニンの合成材料であるトリプトファンというアミノ酸やマグネシウムのサプリメントが有効です。緊張型頭痛の場合は、血行をよくするビタミンEが効果的でしょう。どうしても薬を使用しなければいけない場面もあると思いますが、普段の生活習慣を改善したり、サプリメントやハーブなどで頭痛を起こしにくからだを作ることが大切でしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/08/26-368025.php])

著者: fuji-444さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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