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気になる病気・症状

歯の矯正の期間について知っておきたい『保定』とは

歯の矯正というと長い時間がかかると考えている方が多いと思います。実際にそのイメージは正しく、一般的には歯の矯正器具を1年以上はつけなければいけないと言われています。

 

●程度によって違う歯の矯正期間

歯の矯正を始める年はいつ、と決まっているわけではありませんが理想的なのは子どものころからしっかりと歯の矯正をしておくことです。乳歯から永久歯に生え変わる8-9歳くらいから治療を始めると治療費用も治療期間もあまり負担にならないことが多いです。

 

子どものころから歯の矯正をしても最低でも半年は時間が必要です。

大人の場合も軽度の矯正なら最低半年が歯の矯正期間の目安とされています。

 

大人の一般的な歯の矯正は最低1年、歯並びがとても悪く矯正が難しいなどの条件がつくとさらに2-3年の時間が必要なので、最低でも1年、最高だと4-5年かかる可能性があると覚えておきましょう。

 

●保定期間とは?

歯の矯正期間は子供や軽度の歯の矯正なら最低半年程度、大人で矯正が難しいケースなどは4-5年と言われていますがそれにプラスして保定期間というものがあります。

矯正で歯の位置を変えることは終了していても、その状態を保たなければなりません。そのために必要なのが保定で、保定中には保定器具をつけるので、実際にはその期間についても治療期間というイメージを持つ方も多いです。

保定にかかる時間は短くて1年程度と言われています。

 

●最終的にどれくらい病院に通えばいいの?

歯の矯正のために保定期間もプラスして考えると、

 

子供や軽度の歯の矯正の場合

治療期間1年+保定期間1年で最低でも2年

 

歯並びがとても悪い大人のケース

治療期間4-5年に保定期間1-2年で最低でも5-7年

 

の時間が必要となります。

 

ただし、保定期間については治療期間よりも通院頻度が少なくなるケースが多く、通院の負担は治療期間に比べると低めです。

 

矯正治療には歯を適切な位置に導く治療期間とその後歯が元の位置に戻らないように保定する保定期間があります。両方を合わせると最低でも2年は時間が必要です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/08/12-366868.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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