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健康診断・健康管理

お通じの悩みを解決!お通じ記録で自分に合った下剤の使い方を知ろう

お通じ記録とは排便ケアを進めていく上で極めて重要となる記録です。そしてこの度はそのお通じ記録を活用し、上手く下剤と付き合っていく方法をご紹介します。

 

◆お通じ記録と下剤の使用

下剤がどのように働くかを考えてみると、便の固さに応じて調整すべき点があることが分かります。つまり、便が固ければ下剤を増やさなければいけませんし、柔らかければ減らすといったことです。

 

通常は「◯日便が出なければ下剤を使う」という風に、便の回数に応じて下剤を使うといった方法が一般的だと思いますし、その方法で便通が快調であれば変更する必要などはありません。

 

しかし問題なのは下剤を上手く服用しても便が出ないときです。そのような場合に自分に合ったちょうどいい下剤の使用法を見つけるには、お通じ記録をつけるのが効果的です。

 

◆お通じ記録のつけ方

お通じ記録には便が出た時間と量、そしてできることならブリストルスケール(便の固さを7段階に分けた国際的な分類)に準じた形状を記録するようにしましょう。

 

さらに、下剤を服用した時には、何時に何をどれくらい飲んだのかという記載も必要になります。この記録を最低2週間~1ヶ月続けたものをもとに、下剤の調整を行います。

 

・例

「毎日下剤を服用しているから毎日便が出ているけど、出ている便は柔らかい」

「ブリストルスケールのType6や7というような軟便、下痢状の便が出る」

 

上記のような場合には、まず下剤の量を減らします。

 

次に毎日下剤を飲んでいるのに便が出ない人の場合について考えます。

まず、下剤は24時間以上経過した後に効果を発揮するということはありませんから、便が出た前日の下剤は効いたのかもしれませんが、その前々日、さらに3日前などに服用した下剤は無効だったと言えます。ですから、毎日便が出ない人は下剤を飲むのを止めてみるのもいいかもしれません。

 

もちろん、お通じ記録は続けて下さい。というのも排便の調子は頻繁に変動するものですから、その時々での記録に基づいて下剤の調整をする必要があるからです。

 

下剤の働きを考えて、その働きをお通じ記録から調整する場合には「~日に1回は出す」というような間隔を基準とするのではなく、ブリストルスケールのType4の形の便が出るように調整することをお勧めします。

 

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(Photo by:足成 )

著者: みの痔さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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