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気を付けて!大人の歯の矯正のメリットデメリット

歯の矯正を行うのは子どもばかりとは限りません。一般的には7-9歳くらいの永久歯への生え変わりが起きるときに矯正をした方が良いと言われていますが、大人になってから矯正するという方ももちろんいます。

大人になって歯の矯正をするときのメリットとデメリットを知って、その上で矯正をするかどうかを判断してください。

 

●メリットは見た目・社会性

大人になって歯の矯正をしようと思った方に多いのは『笑う姿に自信を持ちたかった』『歯に対するコンプレックスを減らしたかった』などの理由が多いです。

 

もともと人をパッと見た時に目がいくのは顔が多いですが、歯も顔にあるので人の印象の一部となります。

実際にアメリカのビジネスシーンなどでは歯の矯正をしていないのは問題と考える方もいるようです(アメリカでは歯列矯正に対する認知度が高く、一般家庭では子供のうちから歯列矯正をすることが多いことも関係している)。

 

●デメリット①費用が高い

費用が高いというのは子供の歯の矯正にはあまりないデメリットです。子供の歯の矯正にかかる費用は一般的に40-50万円程度と言われているのに対して、大人の歯の矯正にかかる費用は100万円を超えることも多いです。

大人になると永久歯もしっかりと生えそろっており、歯の位置を変えるにも費用がかかりやすいというデメリットがあります。

 

●デメリット②時間がかかる

子供の歯の矯正に比べると大人の方が永久歯が生えそろった後ということから歯の矯正に時間がかかりやすいというデメリットもあります。

子供の場合は1-2年の治療期間に1-2年の保定期間ですが大人の場合、保定期間は変わらなくとも治療期間が3-4年に及ぶ例もあります。矯正中はものが食べにくいなど生活上注意しなければならないことも多く、負担に感じる方もいるようです。

 

大人の歯の矯正のメリットは社会的な見た目、自分のコンプレックスの解消です。一方で、子どもの歯の矯正とくらべると高額で、時間がかかりやすいというデメリットも持っています。矯正を希望している方は、デメリットを踏まえたうえで検討しましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/03/20/17/57/clock-95330_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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