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低温やけどを防ぐ方法とは?

 

 

冬を迎え寒さが厳しくなればなるほど、湯たんぽやホットカーペットなどの熱源が離せないという人も多いのではないでしょうか。しかし低温やけどはちょっとした工夫で予防できますので、ここでしっかり理解しておきましょう。

 

 

湯たんぽを利用する場合

 

湯たんぽを利用する場合、これを使ったまま寝るのは大変危険です。もし湯たんぽを利用したい場合は、寝る前の布団に置いて、布団を温めるためだけに使いましょう。どうしても湯たんぽを使いたいという人は、バスタオルにくるんで、寝ている間に湯たんぽが直接露出しないようにしなければいけません。場合によっては、湯たんぽをいれるタオル生地でできた袋を作成してその中にいれるのも一つの手です。

 

電気毛布を使う場合

 

電気毛布・電気ひざ掛けも、低温やけどの可能性があります。これらの商品は大変便利ですが、温度を強に設定すると摂氏52度ぐらいまでいく商品もあります。50度程度の熱源に約3分触れているだけで低温やけどになってしまうため、注意が必要です。強で使う場合は、あくまで布団やソファなどを寝たり座ったりする前に温めるためだけに用い、実際に身体を温めるときに使う場合は、中や弱で使うようにしましょう。寝るときには使わないことが重要です。

 

使い捨てカイロを利用する場合

 

寒い時期には大活躍の使い捨てカイロですが、使い捨てカイロは最高60度を超える場合もあります。現在では粘着剤がついていて貼ることができるタイプも大変人気があります。どんなに体が冷えていて、早く温まりたいからといっても、決して肌に直接貼ってはいけません。

 

まとめ

 

しかし、これらの温熱機器は身体を冷やさない上で大変有用ですが、使い方を誤ると低温やけどになってしまうため、注意が必要です。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/01/14-375083.php?category=20)

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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