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症状を悪化させないために!低温やけどの対処法

 

心地よい温度であっても、長時間その熱源を肌に接触させることで、低温やけどになってしまいます。特に使い捨てカイロや電気カーペット、コタツや湯たんぽといった暖房器具を使う場合は、注意が必要です。低温やけどの場合、熱さや痛みをあまり感じない場合があるため、やけどの症状が悪化する可能性があるので注意が必要です。

 

 

低温やけどの応急処置

 

低温やけどになった場合は、まず応急処置としてすぐに水道の流水で冷やしましょう。その後、滅菌ガーゼで患部を覆うことが重要です。そしてできるだけ早くお医者さんのところにいきましょう。

 

 

低温やけどの治療方法とは

 

低温やけどの治療方法は、原則として保存療法が用いられています。つまり、患部を冷却しながら患部の状況を観察していくことになります。低温やけどは初期症状だと皮膚に異常が生じていないにもかかわらず、皮膚がヒリヒリするという場合があります。

 

ただこの場合において、冷やすことというのは、症状を改善するためというよりは、今後の症状の悪化を防ぐという意味合いがあるのです。低温やけどは時間をかけて皮膚の奥までやけどが進行するので、皮下脂肪までやけどが達してしまうと、表面だけ冷やしたとしても十分な治療効果を期待することができないからです。

 

 

最後に

 

現在低温やけどで最も多いのは湯たんぽですが、最近ではパソコンを原因とする低温やけどが増えています。これはノートパソコンをひざにのせて作業をしたり動画を見ていてるうちに低温やけどになってしまう、というケースが多々見られます。上記にあるとおり、皮膚にヒリヒリした感じがある場合は、低温やけどの疑いがありますので、すぐに応急処置をして、お医者さんに診てもらいましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/01/12-375048.php?category=20)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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