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アレルギー

知らなかった!寒冷アレルギーを防ぐ上で知っておくべき注意点

 寒冷アレルギーの特徴は、自身の体温よりも極度に低いものに触れる、または、摂取することで発症する非免疫系のアレルギーの一種です。

しかしながら、これ以外の場合でも、寒冷アレルギーが発生してしまうケースが散見されるようになってきました。どのような場合があるのでしょうか。

 

体温上昇の後の低下に要注意

例えば、運動することによって体温が上昇し、その後通常の体温に低下する際に寒冷アレルギーが発症する場合があります。夏場であったとしても、暑いからといって、日陰やエアコンの効いた室内など、身体を急激に冷やす場所に行くことで、発症する可能性があるので、大変ですが、できるだけ運動後のクールダウンは温度差があまりない場所で行うのが良いでしょう。

 

特に運動する時期が、冬場やエアコンの強く効いたジムなどでは、運動後急激に身体が冷えますので、汗をかいていて不快であっても、運動後は身体を冷やさぬよう、厚着をすることが重要です。

 

お風呂上りも要注意

入浴により、体温は上昇しますが、入浴後身体の水分を十分にふき取らないままでいると、水分が蒸発する際に体の熱を奪い急速に体温を下げる作用があります。そのような場合でも寒冷アレルギーを発症する可能性があるので、注意が必要です。入浴後はまずタオルで体の表面の水分を十分ふき取った上で、すぐにパジャマなど服を着て、体温の急激な低下を防ぐことが非常に重要です。

 

これも運動時と同様、冬場やエアコンの強く効いた夏場のように一年中、体温を下げうる環境は身近にありますので、常に体温を急激に下げない工夫が必要です。

 

最後に

このように寒冷アレルギーは一年を通じて、起こりうるアレルギーの一種であり、冷たいものを摂取したり、冷たいものに触れたりしなくても発症することがありますので注意が必要です。

(Photo by 足成)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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