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健康診断・健康管理

歯だって定期健診は必須!!頻度と費用はどれくらい??~定期健康診断の検査項目にはこんなものも

健康診断といえば、血液検査やバリウムの検査を思い浮かべがちだと思います。

ですが、もちろん、歯にも健康診断は必要です!

 

歯の定期健診をするべき頻度と、かかる費用をご紹介します。

 

◆歯の定期健診の頻度

歯の定期健診の頻度は人によって違いますが、20-50歳くらいのひとであれば、3-5か月程度に1回が望ましいと言われています。

 

50歳を超えると、老化によって歯に影響が出ることもありますし、入れ歯の人も多くなってくるのでもっと頻繁に定期健診が必要です。

 

忙しくてなかなか時間が取れないという方も、半年に1回は歯の定期健診をするということだけは忘れないでください。

 

◆歯の定期健診の目的

歯の定期健診ですることは、ほかの一般的な定期健診と同じように病気の早期発見と予防が出来ているかのチェックです。

歯周病や虫歯を早期発見して、治療に入るケースも少なくありません。

 

また、歯磨きをしっかりすることは歯の健康には必須ですので、定期健診の時にきちんと歯磨きできているか、汚れが溜まりやすくなっている場所はないかなどをチェックしたりもします。

 

その他、かみ合わせなども含めた総合的な健診を行っています。

また、定期健診のときに、一緒に歯石除去をするという方も多いです。

 

◆歯の定期健診の費用

歯石除去を入れずに定期健診のみの費用を見ると保険適用内・3割負担であれば3000-4000円程度です。

レントゲンを撮らない場合にはさらに格安になり、2000-3000円程度で定期健診が可能です。

 

歯の定期健診は大体3-5か月に1回、少なくとも半年に1回は受けるのが望ましいと言われています。

金銭的な負担はそれほど大きくはなく、時間も1日を潰すようなものではないので、定期的に健診を受けるのがお勧めです。

 

「5mm以下」早期発見へ!遺伝子がん検査『Can Tect』

5mmの癌でも早期発見とは言えない?

近年の厚生労働省の統計によれば、日本において40~80代の死因のトップであるがんの発生率は、男性3人に1人、女性3人に1人と非常に高率で発生していることが分かります。

現在、がん検査というと、CT・MRI・PET検査などの画像診断が主に行われ、直径5mm程度の腫瘍を発見できるようになりました。しかし、5mmという大きさの腫瘍は、出来上がるまでにすでに5~20年程度の期間を経過しており、すでに『一人前のがん』であるという指摘があります。

 

5mm以下のがん細胞を早期に発見するにはどうすれば良いか、ということですが、近年では『がん遺伝子検査』が非常に注目されています。『Can Tect』検査は、わずかな血液からDNA・RNAを抽出し、解析するというもので、60種類ものがん遺伝子の発現状態を解析できると言われています。この手法によって、0.5mmという極小サイズの超早期がん発見も可能であると言われています。以下ではその詳細について見ていきたいと思います。

 

『Can Tect』とは?

がん遺伝子検査『CanTect』は、一般に行われている遺伝子検査(SNPs検査:体質検査)とは異なり、がん細胞に特異的に現れるDNAの兆候から、がんの有無や進行度合いを調査し、リスクを評価するというものです。検査の内容としては、【60 種類以上のがん関連遺伝子の突然変異、DNA メチル化、遺伝子発現やFreeDNA の濃度】の4種類の検査から総合的に診断されます。多くのクリニックでは、それぞれ単体や2、3種のみの検査でも受けられる場合が多いようです。

 

<どのような検査方法?>

約20cc程度の採血(5cc/本×3~4本)を行い、DNAチップ、シーケンサー、リアルタイムPCRなどの最先端機器によって解析されます。他の画像診断のような放射線被爆、強力な電磁波等による人体への悪影響の心配はないので安全な検査方法であると言えます。

 

<検査項目は?>

以下の4項目で行われます。

1)遊離DNA濃度測定

がん細胞が増殖すると、免疫細胞の攻撃により死滅し、血漿中のDNA量が増加します。これを測定することで、がんのスクリーニング検査を行うことができます。

 

2)突然変異解析

『ホットスポット』というがん細胞が高確率で突然変異を起こしやすいと考えられている場所の配列を調べることで、それががん由来か識別することができます。またがんの部位や状態も推測することができます。

 

3)メチル化解析

体内には、『がん抑制遺伝子』というがん細胞の発現抑制する機能が備わっていますが、これがメチル化(メチル基の修飾:CH3-)されることで不活性化すると言われています。この検査では、メチル基の付着程度を調べることができます。

 

4)発現解析

がん関連遺伝子は突然変異をおこしただけではがん化はせず、その変異情報をもとに、異常タンパク質の機能が促進されることで過剰な細胞増殖とともにがん化を引き起こします。この検査では、多数のがん関連遺伝子の発現状態を検出します。

 

⇒これらの4項目を、『がんリスク判定表』にあてはめ、がんリスク値を段階評価するというものです。後日、検査レポートが配布され、『発がんリスク』『予防管理』などの項目について医師からの説明があります。

 

<検査対象がんは?>

検査対象がんは以下になります。

「【脳腫瘍・頭頸部がん・甲状腺がん・肺がん・食道がん・胃がん・ 大腸がん・肝臓がん・すい臓がん・腎臓がん・膀胱がん・ 前立腺がん・乳がん・卵巣がん・子宮体がん・子宮頸がん・ 皮膚がん・白血病・骨肉腫・悪性リンパ腫】

 

<検査費用は?>

現在では、【DNA濃度測定、突然変異解析、メチル化解析、発現解析、がんリスク評価】全ての検査項目を含め、およそ20万円程度とされています。しかし数年後にはその10分の一の費用に落ち着くという見通しもあるようです。

 

最後に

CT・MRI・腫瘍マーカー以外のがん検査の方法として、比較的新しいものに【マルチヘリカルCT・アミノインデックス・PET検査】などの手法がありますが、いずれの検査も遺伝子検査には安全性や(マルチヘリカルCT)、精度の面では劣るとされています。一日も早く検査費用が落ち着き、一般的な検査方法として行われる時期を待ちたいところです。

 

定期健康診断と人間ドックの違いは何?

健康への関心が高い人は、毎年何らかの健康診断を受けているのではないでしょうか?

しかし、実際に自分が受けている健康診断の内容や医学的意味について考えたことはありますか?

こちらでは人間ドックと定期健康診断で行われる検査内容やその違いを改めて考えてみたいと思います。

 

◆定期健康診断と人間ドックはどこが違う?

・定期健康診断

健康診断には、法律で毎年受けることを義務付けている一般健康診断(一般健診)と呼ばれるものがあります。また「労働安全衛生規則」という法律では事業主に対して、一定の科目の健康診断を年に1度実施するように義務付けています。

このように法律で義務付けられた一般健診などは会社や自治体、そして保険者である健康保険組合などが費用を負担してくれるため、比較的安い料金もしくは無料で受けることが出来ます。

 

ただし、これらの健診は高血圧や糖尿病など多くの人がかかる生活習慣病の代表的な疾患が主体で、働く世代に多く発症するがん検診の項目などは含まれていません。

 

・人間ドック

一方、自分の意思で受ける健康診断が人間ドックになります。この人間ドックは、腹部超音波検査や内視鏡検査、そして眼底検査などが含まれており、一般健診よりも検査項目が多くなっています。

 

近年の検査法や診断機器が進歩したことによって、日帰りドックや半日ドックなども可能になり、効率的に短時間で受ける総合健診と言えます。

 

以上が定期健康診断と人間ドックの特徴および、それぞれの違いになります。

違いはあるものの、自分の健康状態を知るにはどちらも効果的です。様々な病気の早期発見・早期治療のためにも、毎年何らかの形で健康診断を受けると良いのではないでしょうか。

 

CT検査の危険?バセドウ病の可能性のある人は要注意!

通常、CT検査を受ける際には、バセドウ病など甲状腺疾患の持病があるか否かを確認する項目があり、該当者はCT検査を避けることになります。これは、検査の造影剤に使われるヨードがバセドウ病の状態を悪化させるためです。

 

病気に気づかず検査で悪化させてしまうことも

バセドウ病と疑われる症状があるものの、まだ病院でバセドウ病の診断を受けていないとき、一般的な検査としてCTを受けたり、妊娠に際しての子宮卵管造影検査などで大量のヨードを体内に入れてしまうことがあります。

 

うっかり受けてしまった検査が原因で症状の悪化させてしまっては大変ですね。このようなことのないように、バセドウ病の症状や特徴について知っておくことが大切なのです。

 

バセドウ病とは?

バセドウ病は、20~30歳代の女性に多い自己免疫疾患です。自分の甲状腺を異物とみなし、甲状腺に対する自己抗体ができてしまい、この刺激によって甲状腺の働きが活性化され、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるという病気です。バセドウ病の主な症状は『甲状腺腫・頻脈・眼球突出』です。

 

<バセドウ病の3つの症状>

■甲状腺腫

首が太くなったように見える。

 

■頻脈

脈が速くなって数が増え、1分間に120程度になる場合もある。

 

■眼球突出

約半数の人に、眼球が前方に突き出る症状が見られる。

 

<その他の症状>

・微熱

・発刊

・高血圧

・手指が震える(振戦)

・倦怠感

・食欲旺盛

・体重減少

・神経過敏

・月経異常など

 

<血液検査に出る変化>

トリヨードサイロニン(T3)、サイロキシン(T4)の2種のホルモン量が増加します。

 

 

上記の症状に少しでも心当たりのある方は、検査で大量のヨードに暴露される前に、しっかり医師の診断を受けることが大切です。気になる症状を持ったまま検査をうけ、後悔してしまうことのないようにしたいですね。

(引用・参考ウェブサイト:六号通り診療所所長のブログ)

 

健康診断で何がわかる?~身体計測・尿検査・血液生化学検査・血液血球計数検査

健康診断で行う基本的な4つの検査、身体計測・尿検査・血液生化学検査・血液血球計数検査をご紹介します。

 

身体計測等

小学校や中学校の健康診断で一度は行ったことがあるはずです。身長体重を測る他、体脂肪率なども測ります。また、血圧、視力なども身体計測等に含まれています。

大人になったら体重は増えても身長は変わらないんじゃないのかと思うかもしれませんが、意外と身長が伸びたり縮んだりという方もいます。また、肥満度を出すためには身長の情報も必要です。

 

尿検査

尿は老廃物が出るところです。尿に異常がある場合は肝臓や腎臓で何らかの問題が起きていると考えられます。また、糖尿病も尿に糖が混じるので尿検査から発覚することがあります。

尿検査では尿を採取してそれを分析します。尿中の成分、尿に血液が混じっていないかなどを見ます。

 

血液生化学検査

血液検査の一つです。血糖値、血清クレアチニン値、GPTなどいくつかの成分について基準値を超えていないかを見ます。

病気になると血液中の成分のあり方が変わる場合があります。糖尿病がわかりやすいですが、血液中に糖分が増えるのです。

 

血液血球計数検査

こちらも血液検査ですが、血液生化学検査とは少し違います。白血球や血小板、赤血球など血中になくてはならない成分がきちんとあるかどうかを確かめます。

 

身体計測・尿検査・血液生化学検査・血液血球計数検査は健康診断で行う基本的な検査ですがさまざまなことが分かります。健康診断を定期的に受けるようにしましょう。

 

健康診断の尿検査!尿たんぱくと尿中微量アルブミンとは?わかる病気は何?

健康診断の検査の一つが尿検査です。尿を採取してその状態から健康かどうかの判断を行います。尿検査の内容と、わかる病気を紹介いたします。

 

尿たんぱく

尿試験紙というものに尿の一部を付けて尿たんぱくが出ているかどうかを調べます。基準値はなく、正常の場合は(-)で表記されます。

尿たんぱくが非常に多く出ている場合、腎臓病もしくは泌尿器科疾患の疑いが強いです。腎臓で上手く尿を作れていなかったり、泌尿器に何らかの問題があるため、本来出てこないはずの尿たんぱくが出てきているのです。尿たんぱく以外の検査も行い総合的に判断することが必要です。

考えられる病気にはネフローゼ症候群や腎炎、糖尿病性腎症などがあります。

 

尿中微量アルブミン

アルブミンはタンパク質の一種で、血液中に含まれる成分でもあります。アルブミンは血液内で栄養を運んだりしています。尿中微量アルブミンも尿たんぱくと同じように、尿中にアルブミンがあるかどうかを調べます。

20以下のアルブミンであれば問題はありませんが、それ以上尿中にアルブミンが含まれていると、腎臓病の可能性があります。

 

尿検査では腎臓、肝臓系の病気がわかる

健康診断の中でも尿検査では腎臓や肝臓の病気がわかることが多いです。腎臓は尿を作っているので尿に何か問題があるということは腎臓が正しく尿を作れなかったという場合が多いです。もしくは肝臓で尿素を作る段階で問題が起きている可能性も否定できません。

 

 

健康診断の結果を見るときには尿検査の値にも注目してみましょう。

必要!大人になってからは自分から行くべき「歯の定期健診」…毎日歯磨きしててもダメなんです

歯の健康というのは、寿命の長い日本では、生涯の健康にも直結する非常に重要な要素です。学校に通う子どもの場合、学校で定期的に検診を受けられますが、大人になるとどうでしょうか。人間ドックを年1回受けるという人でも、体の健康診断では多くが歯科検査は含まれていません。そのため歯の定期的な健診を受けてみてはどうでしょうか。

 

基本は毎日の歯磨きでも…

毎日きちんと歯磨きをしている人は虫歯にならないでしょうか。答えは「NO」です。毎日毎食後歯磨きをしている人でも、それだけで十分ではありません。

例えばその歯磨きは正しい歯磨きでしょうか。また、あなたの歯並びに適した歯磨きができているでしょうか。食べかすがつまりやすい場所を重点的に歯磨きをしているでしょうか。

さらに歯磨きでは、すでについている歯石をとることはできません。

こうした歯磨きの限界に対して、必要になってくるのが歯科医院で受ける定期健診です。歯のメンテナンスと言ってもいいかもしれません。

 

歯科医院で受ける歯の定期健診って?

定期健診といっても小学校などで集団で受けるものとは違い、実際に歯をきれいにしてくれるのが、歯科医院で受ける検診です。具体的には

 

口の中の検査:虫歯の有無や、歯磨きの成果の確認

歯のクリーニング:機械を使って専門的なクリーニングをしてくれる

スケーリング:専用の機械で、歯についた歯石をとってくれる

口腔衛生指導:歯垢の状態などを確認し、歯垢がつきやすい場所や磨き方の指導などをしてくれる

フッ素塗布:場合によって、フッ素を歯に塗布し、虫歯の予防を強化してくれる

 

その他必要に応じて検査をしてくれたり、病院によって検査の内容が変わったりします。

 

メンテナンスの期間は人それぞれ

どれくらいの間隔で通うのかも、問題になるところですが、それは人によって違います。虫歯が発見されれば週1回の頻度で通わなければいけませんし、口の中の健康の度合いによって1ヶ月に1回になったり3ヶ月に1回になったりします。ですが、通っているうちに口の中の環境は改善されていくはずですので、だんだんと間隔は長くなっていき、6ヶ月に1回程度になるでしょう。

 

歯科医院で受ける健康診断の費用は保険適用で約2000~3000円ほどです。保険適用外では約5000~1万円ほどですが、重大な虫歯になってからかかる費用を思えば、安いと言えるかもしれません。

(Photo by: [http://www.ashinari.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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