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育児・子供の病気

子供の歯ぎしりが心配!原因は何?

「歯ぎしりの原因はストレス」と聞くと、子供の歯ぎしりが心配になりますよね。

うちの子にも多大なストレスがかかっているのではないか、と思う親御さんもいるかもしれません。

一般的な大人の歯ぎしりの原因はストレスにありますが子供の場合はストレスではなく成長過程のひとつとして歯ぎしりが見られる場合も多いのです。

 

噛むことと下あごの成長

赤ちゃんは生まれたその日から何かを噛み始めるわけではありません。最初はお母さんのおっぱいを吸って、次は柔らかい離乳食を食べます。

生まれたての赤ちゃんには乳歯もないので、そもそも歯ぎしり自体が出来ないという特徴もあります。

次第に噛むことに慣れてくると下あごの成長のために歯ぎしりをすることがあります。これが子供の歯ぎしりの主な原因と言われています。歯ぎしりをすることで筋肉の位置バランスを整え、かみ合わせのバランスを変えたりもするのです。

下あごの成長のために子供が歯ぎしりすることはよくあるのであまり心配は必要ありません。

 

一般的には永久歯の生え変わりとともに終了

子供の歯ぎしりはいつまで続くかというと一般的には永久歯が生えそろう頃には終了すると言われています。

乳歯と永久歯が混在している間もかみ合わせの位置を工夫しなければならないので歯ぎしりするのですが、それが終わればかみ合わせは大体決まり、歯は大人のものになるので歯ぎしりも終了してくると言われています。

 

ストレスの可能性もゼロではない

赤ちゃんから児童期の歯ぎしりはその多くが成長によるものですが、ストレスの可能性もゼロではありません。あまりにも歯ぎしりがひどく、歯が傷ついている場合などは一度歯科に連れて行くだけではなく専門家への相談が必要です。

下の子が生まれたことによるストレス、幼稚園での対人関係など、小さな子供もストレスはゼロではないのです。

 

小さな子供の歯ぎしりの原因の多くは成長過程に見られる自然な反応とされています。

かみ合わせを揃えるため、下あごの成長のためという場合が多いのでそれほど心配は要りませんがストレス性の腹痛を起こしていたり歯ぎしりがあまりにもひどい場合はストレスの可能性も否定できません。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/08/08-366756.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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