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関節痛・腰痛

発症してもあきらめない!家族のサポートが大切です

 『変形性関節症』は、一度発症すると完治することはほとんどできない病気を言われています。

しかし、症状の進行を遅らせたり、痛みを緩和したりすることは可能です。

痛みの渦中にいる発症者本人だけでは乗り越えられないことも、家族のサポートがあれば乗り越えられる可能性があります。

 

毎日の暮らしを工夫し、積極的にサポートを行っていきましょう。

 

気付くことが大切

高齢で『変形性関節症』を発症している人の中には「年だから、関節の痛みくらい仕方ない」と思い、痛みや症状を我慢してしまっている人が多いようです。

しかし、何も処置をしなければ症状の進行が早まるばかりとなりますので、早目の専門医受診が大切となります。

立ったりしゃがんだりする時や、階段の上り下りの時に痛みを我慢している様子があったら「大したことじゃない」という言葉を鵜呑みにせず、早目に医師に相談することを勧めましょう。

 

引きこもりにご注意!

変形性関節症が進行してしまうと、関節に「痛み」を強く感じるようになります。

その痛みのせいで、歩くことや正座が困難になったり、関節の変形が目に見えて分かるようになってくると、人目を気にして、次第に外出を控え家に引きこもるようになる傾向があると言われています。

しかし、変形性関節症の症状は関節を動かさずにいることで進行を早めてしまう病気です。

家に引きこもってしまうことは、運動量の減少を招き筋力の衰え、関節の可動域の減少などを引き起こす可能性があります。

また、運動不足による肥満も心配です。変形性関節症を発症していても、毎日近所を軽く散歩に行くなどの簡単な運動を続けられるよう、周りの方が気を配ることが大切です。

 

暮らしの中の危険性を減らす

変形性関節症を発症すると、知らない間に身体の可動域が減っています。

そのため今までは気にもならなかった所で転んでしまったり、ぶつけたりする可能性が出てきます。

お家の中は特に気を付けたい部分ですので、安全な環境を作ってあげられるような努力が必要です。

 

家族や周囲の人一丸となって、病気に負けない生活を送ることが重要です。

 

(Photo by :[//www.photo-ac.com/main/detail/7090?title=])

著者: niceさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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