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病気も関係しているかも!?歯ぎしりの代表的な3つの原因

 歯ぎしりは自分よりも周囲が悩まされるもの、というイメージが強いですが実際には歯ぎしりをしている本人も苦労しています。歯ぎしりによって歯が欠けたり、知覚過敏になることもあり、歯ぎしりをすることでこうむる被害も少なくはありません。

そんな歯ぎしりの代表的な原因を3つ見てみましょう。

 

歯ぎしりの原因

1.ストレス

普段から歯ぎしりがひどいわけではないのに、旅行に行ったときや出張に行ったときなどに歯ぎしりがひどいようだ、疲れてくると歯ぎしりがうるさくなっていると言われたなど、歯ぎしりはストレスとかかわっています。

歯ぎしりをする、つまり上と下の歯を強くかみしめることによって不安感を解消、焦りを少しでも軽減していると言われています。

上述した通り歯ぎしりは体によくありませんのでストレス解消法は別の方法を考えた方が良いです。

 

2.たばこ

歯ぎしりの原因の2つ目がたばこです。

たばこに含まれているニコチンは少量であっても中毒を引き起こしやすく、たばこがなくなると不安に駆られます。睡眠中にはたばこを吸えないので当然ニコチン中毒の初期症状なども出やすくなるのです。

たばこを吸えない、体内にニコチンがないことが不安や焦りにつながってストレス性の歯ぎしりを起こす可能性が高いです。

 

3.睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に10秒以上呼吸が止まることで、脳が覚醒してしまう病気です。

よく眠れない、いびきがひどいと家族に言われるという方は睡眠時無呼吸症候群の可能性もあります。睡眠時無呼吸症候群になると無呼吸状態のときに歯ぎしりする方がいるということもわかっています。

アメリカのスタンフォード大学の研究では睡眠時無呼吸症候群の人の70%は歯ぎしりをしているという結果も得られました。

 

歯ぎしりの原因はいくつか考えられますが、代表的なものにストレス、たばこ、睡眠時無呼吸症候群があります。特に睡眠時無呼吸症候群は患者の7割が歯ぎしりを併発しているとの結果も出ています。

(Photo by 足成)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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