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不眠・睡眠障害

ナルコレプシーの5つの症状

 

睡眠障害の中には、睡眠自体が異常である睡眠異常という分類があります
睡眠異常の代表格である、ナルコレプシー5つの症状を見てみます。


●眠気


ナルコレプシーの症状の中で、もっとも頻繁に起こると言われている症状です。
突然眠気に襲われて、起きていられないような状態になります
会議中、試験中などであってもナルコレプシーの人は寝てしまう可能性が高いです。
ナルコレプシーの人が『生きにくい』と感じるのは、突然の眠気によって社会的評価が下がることがあるからです。
大事なときに寝る怠け者と思われることもあり、問題解決には周囲の理解も必要です。


●情動脱力発作


感情が動いたときに姿勢筋が力を失う症状です。
名前の通り脱力する感じだと思ってください。
怒ったり、喜んだりといったような興奮状態で首やひざの力がぬけて倒れこむこともあります。
軽度の場合は人に気づかれない程度ですが、重度だと立ち上がれないほどです


●睡眠麻痺


いわゆる金縛りというものです。
悪夢と一緒に現れる場合が多く、健常者にもみられる症状ですが、ナルコレプシーの患者の場合は頻度が高いです。


●熟眠障害


ナルコレプシーの患者は、日中だけではなく夜の睡眠時にも問題を抱えています。
その一つが熟眠障害で、深いノンレム睡眠をしているときに急に浅いレム睡眠がやってくるというものです。
睡眠の質が悪いといえるでしょう。


●自動症


自動症は眠気を我慢していると起こる症状です。
自分はほとんど意識がなかったのに、なぜかノートに変な文字のようなものが書かれている、という経験がある方もいるかもしれません。
眠気を我慢しているときの無意識の行動(普段の行動と関係があるもの)を自動症と呼びます。

 

(Photo by //www.pakutaso.com/201222photo110post-1399.html)

著者: dockさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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