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生活習慣病

高血圧の人は注意!冬のヒートショックはヒートショックプロテインで予防しよう

 

冬場は室内の場所ごとの寒暖差が激しく、その寒暖差によって血圧の上下が激しくなり、ヒートショックを引き起こしやすくなります。

ヒートショックが引き起こると重篤な症状が引き起こされ、時に死に至ることがあります。

 

高血圧の人は注意!

血管の柔軟性が良く、健康な体であれば寒暖差に血管がついていけますので、ヒートショックが引き起こされることはありません。しかし生活習慣病を患っている人は血管がかたくなり、柔軟性が失われている人が多くいます。

特に高血圧症の人はそもそも血圧が高い状態ですので、そこから血圧が高くなったり低くなったりすると非常に危険です。

 

ヒートショックプロテイン

ヒートショックを予防する方法の一つとして、ヒートショックプロテインというキーワードが上がります。ヒートショックプロテインは熱ショックたんぱく質とも言い、身体の免疫機能の制御に関係しているものです。

ここで注目したいのはこのたんぱく質が心臓血管系の疾患を予防する効果が期待されていることです。

つまりこのたんぱく質を体の中で増やしてあげることによってヒートショックを予防することができるかもしないのです。

 

ヒートショックプロテインを増やすには

このたんぱく質はほとんどの細胞に存在していて、体温が1~2℃上がると増えるとされているたんぱく質です。

体温を上げるためには汗が出る程度の運動を毎日続けることや、少し熱いと感じるくらいの湯船につかるなどの方法があります。運動などは生活習慣病の予防や改善にもなりますから、自分ができる方法から生活の中に取り入れたいですね。

 

上記のような方法も効果を感じるためには個人差があるようですので、自分に適した方法を探してみるとよいでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/04/15-016963.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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