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気になる病気・症状

中耳炎の痛み、耳抜きで解消しよう!

風邪をひいたあと、耳がつまったような感覚になったことはありませんか?

もしかしたら中耳炎かもしれません。

悪化する前に耳の換気をしましょう。

 

中耳炎とは?

風邪のウイルスが鼻水から感染し、鼻腔を通って耳の奥にある中耳(ちゅうじ)に入っておこる炎症です。

鼻から中耳までの距離が短い赤ちゃんや子供に多く見られます。

また大人でも、鼻腔が狭く中耳の空気が通りにくいと発症しやすいです。

 

炎症によって中耳から湧き出た膿みが中耳にたまって起こります。

音が聞こえにくくなり、耳がつまったような感じになります。

急性中耳炎から移行することもあります。

 

耳管狭窄症

鼻のもっとも奥から耳に通じる管があり、これを「耳管」と言います。

耳管は非常に狭い管ですが、これを通って耳の空気が鼻に抜ける管の役割をしています。

 

しかし、この耳管が何らかの理由(腫れているなど)で閉塞してしまった状態を耳管狭窄症といいます。

すると耳の中の体液が、中耳内に溜まってしまいます(滲出性中耳炎)。

 

耳抜き

耳管狭窄症になってしまったら、耳管の換気をすることで割と楽に症状を改善することができます。

 

耳抜きのやり方

あごを動かすことで耳管を広げ、換気を促します。

・飴をなめる

・ガムをかむ

 

(1)口を閉じて、鼻をしっかりつまむ

(2)軽く鼻をかむように息を出す

(3)だんだん鼻腔内の気圧が上がり、耳管に空気が入る

 

少しでもおかしいなと思った時は、そのうち治るだろうと軽視せず、悪化する前に病院へ行くことがとても大切です。

 

(photo by //www.ashinari.com/2012/09/27-370775.php

著者: kaoruさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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