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ガン・悪性腫瘍

痛くない点滴のためにできることとは?

さまざまな医療で点滴が使用されます。持続的に体内に薬や栄養などを一定の速度で入れるには、点滴は最適な方法です。

 

点滴の大切なポイント 

点滴は、一定の速度で長い時間をかけて体内に必要な成分を入れていく投与方法です。直接血液中に投与していくので、すぐに全身に循環します。そのため、急性のアレルギー症状の抑制や、脱水時の水分やミネラル、糖分の補給などに用いられます。

 

また、持続的に一定の濃度で投与することも重要で、一度に大量に投与できない薬をゆっくり入れて全身に必要な濃度で循環させる目的で、抗がん剤などにも利用されます。

 

点滴のあいだは動かない 

点滴は血管に針を入れたままの状態ですので、針が血管壁を破ったり、針が抜けてしまったりすることを避ける必要があります。刺さっている針が動くとかなりの痛みがあります。

 

また衛生的に処理されているため、針が抜けてしまうと不衛生になります。輸液そのものが汚染される可能性もあるため、針が抜けたりしないように、点滴のあいだはできるだけ動かないようにすることが大切です。

 

痛くない点滴 

点滴の針を刺す時にも、痛くならないようにリラックスして動かないことが大切です。

 

特に治療が続いている間何度も点滴をする場合には、血管が硬くなったりするために同じ場所に何度も針を刺すことができなくなります。そのリスクを減らすためにも、点滴の開始時は一回で針が入るように、動かないようにしましょう。

 

血管が細かったり血管が見えにくい場合には、どうしても一回で針が入らないこともあります。点滴は痛い、と思うとさらに身体が動いてしまうため、恐怖心を持たないようにすることが大切です。

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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