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虫歯治療で神経を抜くときすることは?術後の注意点は?

 

虫歯治療で歯の神経を抜く、歯の神経に治療をしなければならないと言われた時に、どうやって抜くんだろうと思った方はいませんか?虫歯の治療のために歯を抜く方法を見ていきましょう。

 

●歯を削って神経を取り、薬を入れる

虫歯治療で歯を抜かなければならないときというのは相当虫歯が進行しているときです。専門的にはC3、C4などの状態です。

虫歯菌が歯の神経にまで達しており痛みがひどい、体内に虫歯菌が入り込む可能性があるので歯の神経を丸ごと抜く治療が選択されることもあります。

歯の神経を抜くときはまず歯に穴をあけて神経を見える状態にします。

そして小さなやすりのようなものを神経に入れてやすりがけをしていきます。これで歯の神経が取り除かれます。神経治療は回数を必要とする場合があり、個人差があるようです。

終わってからすぐに詰め物をする場合もありますが、仮の詰め物と薬で対応し、後日正式な詰め物を入れる治療が多いようです。

 

●治療時間は約30分が目安

最初に麻酔をするときから、歯を実際に抜く段階、最後に薬を入れる段階まですべてを合わせても治療時間は歯1本につき30分程度です。

それほど時間のかかる施術ではなく、思ったよりもあっという間に終わってしまったと感じる方も多いようです。

正式な詰め物をする場合にはもう少し時間がかかることもありますが、いずれにしても1時間以上になるケースは滅多にありません。

 

●術後は逆側で噛んで!

一般的な虫歯の治療でも言えることですが神経を抜いた歯の場合にも正式な詰め物を入れるまではその歯を出来るだけ使わないようにしてください。

また、施術30分以内は仮の詰め物が取れやすくなっているので口の中に食べ物を入れないでください。

 

虫歯治療で神経を抜くときには歯を削って神経をやすりがけしていきます。その後、仮の詰め物や薬を入れるのが一般的です。

治療時間は30分と短めで、術後の注意は正式な詰め物を入れるまで施術側の歯で噛まないということです。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/02/13/22/38/surgical-instruments-81489_640.jpg?i])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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