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歯がしみる、痛い!痛みから見る知覚過敏と虫歯の違い

最近CMなどでよく見かけるのが『知覚過敏』という言葉です。知覚過敏というのは歯の象牙質が見えている状態で、人によっては痛さのあまり食べることや飲むことが嫌になるケースもあるようです。

 

●知覚過敏の痛みはズキズキする

知覚過敏の痛みの特徴は心臓の拍動に合わせたズキズキとした痛みです。知覚過敏で露出している象牙質に、冷たいものや冷たい風があたると神経が痛みを感知して脳に『痛い』と感じさせます。

ズキズキとした痛みというと虫歯と同じでは、と思う方もいるかもしれません。

虫歯と知覚過敏は確かにどちらもズキズキした痛みで、よく似た痛みです。

虫歯(超初期を除く)も知覚過敏も、エナメル質がはがれて象牙質が見えている状態、同じように歯髄神経を通るということからです。

 

●知覚過敏の痛みは瞬間的

同じようにズキズキした痛みというのであれば虫歯と知覚過敏は見分けられないのかというとそういうわけでもありません。

知覚過敏の痛みは瞬間的、虫歯の痛みは持続しやすいという点が異なります。

知覚過敏は外からの何らかの刺激があった時に、瞬間的にズキズキとした痛みがあります。一方で、虫歯は何の前触れもなく痛むこともあるのです。

 

●コーティングやマウスピースでの治療

知覚過敏は虫歯と違って虫歯菌がいるとは限らないので病院で治療を受けるのは難しいと思われがちです。

歯の問題である以上歯医者でしっかりと治療を受けられるので安心してください。

 

知覚過敏の治療法の主流となっているのは、痛みを感じる象牙質をコーティングする方法や、痛みをひどくする歯ぎしりを防ぐマウスピース療法などです。

 

知覚過敏の痛みは虫歯の痛みとほぼ同じ『ズキズキ』という痛みです。ただし、知覚過敏の痛みの場合は痛みが瞬間的、刺激に反応するという特徴があります。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/29/12/19/ache-19005_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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