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知覚過敏の人が歯磨きをするときに気を付けたい3つのポイント

 

知覚過敏の方も歯磨きはしっかりしなければいけません。歯にしみるからといって歯磨きを怠ると歯周病や虫歯になるリスクが高まります。

知覚過敏もほかの歯の病気のようにある程度は歯磨き・口腔ケアで対処できるので知覚過敏の方が歯磨きをするときに気を付けたいことを見てみましょう。

 

●歯ブラシは柔らか目のものを選ぶ

薬局などで歯ブラシを見てみると「柔らか目、普通、硬め」という3つの歯ブラシがあると思います。

知覚過敏の人にふさわしい歯ブラシは『柔らか目』の歯ブラシです。

知覚過敏の原因のひとつに歯磨きの力が強い、歯ブラシの刺激が多いということが挙げられます。

柔らか目の歯ブラシなら刺激を最小限にできるので、まずは柔らか目の歯ブラシを買うところからスタートしましょう。

 

●1本ずつ丁寧に磨く

力任せに磨いてしまうと、いくら柔らか目の歯ブラシを使っていても知覚過敏がひどくなる可能性が高いです。ちょっとずつ歯ブラシを動かすようにして磨いてください。

歯ブラシを動かすときには1本の歯を1回の往復で磨くのではなく、1本の歯を数ブロックに分けます。そしてブロックごとに振動させるように歯磨きをしていきます。

大きな歯なら裏表で6ブロックくらいに分けてもよいでしょう。

 

●歯磨き粉はつけすぎない

歯磨き粉の適量はあずき一粒大くらいと言われています。歯ブラシにべっとりと塗ってしまうのはお勧めしません。

知覚過敏の場合は歯磨き粉に入っている研磨剤でますます症状がひどくなるケースもあるので、研磨剤の入っている歯磨き粉を使いたい場合はあずき一粒大よりも少し少なめにして使ってください。

 

知覚過敏の人が歯磨きで気を付ける点は柔らか目の歯ブラシを使う、1本ずつ丁寧に磨く、歯磨きをつけすぎないことです。

特に1本ずつ丁寧に磨くことは歯周病予防の観点からも必須といえます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/10/29-037156.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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