カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 口腔内 >
  4. 知覚過敏 >
  5. 病院での知覚過敏の治療はどんな風に行われる?気になる治療法について

気になる病気・症状

病院での知覚過敏の治療はどんな風に行われる?気になる治療法について

 

 

知覚過敏は歯の象牙質が露出することで食べ物、特に冷たいものがしみてしまう症状です。知覚過敏は病院での治療も可能なので、知覚過敏の病院での直し方を見ていきます。

 

●コーティング剤・薬剤の塗布

知覚過敏の大きな問題点は本来あるはずの歯のエナメル質がない、少なくなっているということです。そのため、痛みを感じる象牙質がむき出しになっています。

この問題の解消のために利用されるのがコーティング剤です。

コーティング剤や薬剤にはフッ化物配合薬・レジン(樹脂)などが使用されることが多く、いずれもエナメル質に代わって象牙質を守ってくれます。

 

●コーティング剤の効果は数か月

レジンなどのコーティング剤は歯磨きで自然と削られてしまうことから、効果が数か月というデメリットもあります。

一方でフッ素化合物を配合した薬剤の場合は効果は長持ちしやすいですが、一生というわけではありません。薬剤でのコーティング時には数回の通院が必要な場合もあります。

薬剤にしてもコーティング剤にしても塗布後、一生効果が持つわけではないので注意してください。

 

●日常生活で知覚過敏を治す

病院での専門的な知覚過敏の直し方は施術だけではありません。歯周病などの治療でも用いられますが、歯磨き指導によって知覚過敏を治すという方法もあるのです。

知覚過敏用の歯磨きを使う、正しい歯の磨き方を学ぶことによってコーティング剤が取れてもしみない歯になることも十分考えられます。

きちんと指導を受けて、指導通りに歯磨きをしていけばやがては知覚過敏が自然に治る可能性もあるのです。

 

病院で施術として行う知覚過敏の直し方は象牙質が見えている部分に薬剤やコーティング剤を使用する方法です。それに加えて日常生活で歯磨きをしっかりと行う、歯を削りすぎない歯磨きを心がけることも大事です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/08/29-349555.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

知覚過敏に関する記事

知覚過敏の人におすすめなのは〇〇がない歯磨き粉

  冷たいものなどを食べると歯にズキズキとしみて、食べたいものもなかなか食...

知覚過敏でもホワイトニングできる方法はないの?

  ホワイトニングで白い歯にするというのはもはや芸能人だけの話ではありませ...


歯が死ぬ?!甘く見れない知覚過敏!

  たかが知覚過敏だと思ってませんか?痛みは一時的な物ですぐに治まるし、す...

冷たい・熱い物が歯にしみる・痛い!虫歯以外の可能性はあるの?

歯が痛い、歯がしみるというとまず思い浮かべるのは虫歯ですね。歯の検診で引っか...

カラダノートひろば

知覚過敏の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る