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気になる病気・症状

歯磨きで吐き気がする?3つの原因と対策法

 歯磨きをすると吐き気がするのであまり歯磨きは好きではない方もいるようです。歯磨きをして毎回吐き気が出るなら自然と歯磨きをしなくなる可能性も高いですよね。

 

ですが歯磨きをしなければ今度は歯槽膿漏や歯肉炎、虫歯のリスクが高まります。歯磨きの吐き気の原因と対策を紹介します。

 

嘔吐反射で吐き気

喉の奥の方を指で押すと吐き気がすると思います。それは喉の奥にある神経を刺激すると嘔吐もしくは嘔気を催すという働きが人間に備わっているからです。歯ブラシで喉の奥を刺激してしまうと、嘔吐反射によって吐き気がするというのが、歯磨きでの吐き気の原因のひとつです。

 

改善のためにまず行いたいことは小さめの歯ブラシを使うことです。これで、喉の奥に当たる面積が小さくなって嘔吐反射が軽くなります。

 

体が敏感で吐き気

歯磨きによって起きる吐き気の中でも朝の歯磨きは特に吐き気がひどいという方がいます。実は朝は胃が空っぽで元々吐き気をもよおしやすい時間帯です。体が敏感になっている時間帯と考えても良いでしょう。

 

対策方法は、まずうがいからスタートすることです。洗口液や普通の水でうがいをしてある程度口の中をすっきりさせます。その後ご飯を食べて歯磨きをすれば朝の体の敏感さからの吐き気は軽減します。

 

歯磨き粉のせいで吐き気

歯磨き粉には口をすっきりさせる成分や口臭を誤魔化すための香料が入っていることは珍しくありません。

歯磨き粉の香料に鼻やのどが反応して吐き気を催している可能性があるので、まずは香料の弱い歯磨き粉に変えてみてください。

 

もともと歯磨き粉は補助的な要素で使うものですので朝の歯磨きは歯磨き粉を使わないという選択肢もあります。

 

歯磨きで吐き気がするときに考えられる原因は喉の奥に歯ブラシを入れすぎている、体が敏感になっている、歯磨き粉の刺激があります。

小さめの歯ブラシで磨く、朝一番はうがいをする、歯磨き粉を変えるなどの対策が有効です。

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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