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歯周病の初期段階!歯肉炎を歯磨きで予防する

歯周病とは歯肉や歯槽骨など、歯に関係する組織に問題が起きる病気すべてを指しています。細かく分けると歯肉炎、歯槽膿漏などに分かれています。

歯肉炎はそんな歯周病の中でも初期段階に当たり、歯肉炎の時点で食い止めておけば歯槽膿漏など重度の歯周病になるケースは少ないです。

 

●歯肉炎は歯ぐきの炎症

歯肉炎は簡単に言えば歯茎に炎症が起きている状態です。

歯茎は健康な場合は歯より前に押し出されることはありません。横から見ても歯が生えている位置と歯茎の出っ張りに大きな差は見られません。

一方で歯肉炎の場合は歯茎が腫れているので、横から見た時に歯の生え際よりも歯茎が出っ張っています。

症状はほとんどなく、痛みなどもないのであまり気づきにくいのが歯肉炎の特徴です。

 

●血が出るのは概ね問題なし

歯肉炎の人が歯磨きをすると歯茎から血が出ることがあります。大量にというわけではありませんが、口の中から血が出ることで怖いなと感じる方もいるようです。

ただ、歯肉炎で歯磨きをしていて血が出るのは問題ありません。固い歯ブラシを使っている、強い力で歯磨きをしている場合を除いては、歯磨きで血が出るということは歯茎を刺激して生まれ変わらせている最中ということになります。

特に出っ張っている歯茎から血が出ているときは歯茎が生まれ変わって、歯肉炎が治りかけなんだと思ってください。

 

●歯と歯肉の間を磨く

歯肉炎の方が歯磨きをするときの注意点として『歯と歯肉の間をよく磨く』というものがあります。歯と歯肉の間は汚れが溜まりやすく、そこに歯垢が溜まると歯肉炎がどんどん進行していきます。それを防ぐためです。

歯に対して斜めになるように歯ブラシを当てて歯と歯肉の間を磨いてみてください。

 

歯肉炎は歯茎が腫れる病気で、歯周病の初期段階でもあります。歯肉炎を予防・改善するためには歯と歯肉の間をしっかり磨くことが大切です。

なお、普通の強さで磨いているなら血が出るのは問題ありません。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/29/11/57/brush-18729_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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