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頭痛

片頭痛の人向けの上手な入浴方法

片頭痛は血管の拡張との関連性があります。血管を拡張させる入浴のときの注意点を簡単に紹介します。

 

●片頭痛持ちの入浴注意点

片頭痛持ちの方は、入浴するときには少し短めにしておいた方がよいです。というのも入浴時間が長ければ長いほど血管も拡張してしまうからです。

 

あっさりした入浴をモットーにして、あまり長く入らないように注意してください。また、お湯が熱いと時間の割に体が温まり血管が拡張します。40℃以下のぬるめのお湯に浸かりましょう。

 

●夏はシャワー

片頭痛を持ちの方であれば、夏はシャワーのみで済ませるとよいです。シャワーならお風呂ほど血管を拡張させてしまう心配はありません。夏なら湯冷めの心配もあまりないので、毎日シャワーを浴びるようにするとよいでしょう。

 

片頭痛が起こりにくい状況、精神状態の場合はたまにお風呂に入ってリラックスするのもよいです。

●発作が起こっているときは

発作が起こっている状態でお風呂に入るのはお勧めしません。まずは頭痛の発作を止まってからお風呂に入ってください。鎮痛薬などを使うのもよいですし、時間に余裕があれば、発作が治まるのを待つというのも良いです。

 

いずれにしても、片頭痛の場合には発作の最中にお風呂に入るとさらに血管が拡張して悪化しますので注意してください。

 

ちなみに緊張性頭痛の場合は血管が縮小しているので、お風呂に入るのが有効と言われています。

(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: 麻波さん

本記事は、2016-08-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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