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歯茎が下がるってどんな状態!?正しい歯茎を知ろう

 

歯茎が下がってきた、上がってきたという言葉は歯科医の間ではよく使われるようです。実際に歯医者で治療を受けているときに聞いたことがあるという方も多いかもしれません。

そもそも歯茎が下がるとはどんな状態で、健康な歯茎はどんな状態なのでしょうか。

 

●色・形から見る歯茎の健康

歯茎の健康度は色やその形でわかると言われています。健康な歯茎の色は薄いピンク色で、歯から歯茎が出っ張ってはいません。

それにプラスして歯にぐらつきがなく、歯と歯の間にある歯肉はキュッと引き締まった三角形です。

この健康な歯茎を『歯茎が上がっている』といいます。

 

●歯茎が下がると歯が長く見える

歯茎が下がるとまず目立つのは歯と歯の間にある歯肉がキュッと引き締まらないということです。隙間が大きくなってきて、そのうちに本来は歯茎がある場所も歯が露出してしまうので歯が長く見えます。

 

最近歯が長くなった、歯が伸びた?

なんだか歯のバランスがおかしいな…

と思っている場合は歯茎が下がって歯が長く見えているのかもしれません。

 

歯茎が下がって歯が不健康になると歯肉炎が起きて歯茎が出っ張ってきたり、赤みを帯びたりすることもあります。

 

●下がった歯茎は虫歯のリスクが高い

歯と歯の間の歯肉が薄かったり、引き締まっていない『下がった歯茎』の場合は歯の根元に歯垢がつきやすいのがデメリットです。

歯垢がついて、しかもそれを上手に処理できなかった場合は虫歯になってしまう可能性もあります。

通常の虫歯とは違って歯の表面からではなく歯の根元から虫歯になるのが下がった歯茎による虫歯の危険性です。

 

健康な歯茎は色がピンク色で、歯間の歯肉は引き締まった三角形をしています。

一方で歯茎が下がると歯が長く見えて、根元の虫歯のリスクも高まります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/09/21-370254.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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