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痩せた歯茎を再生したい!歯茎の再生治療とは?

口元の印象は顔全体の印象につながることもあります。歯茎や歯の色・形によって若く見えたり老けて見えたりということもあるようです。

歯茎がピンク色でしっかりと上がっており、歯が白ければ若く見えます。逆に歯茎が痩せていて赤みを帯びている、歯が黄色っぽいと老けて見えます。

痩せた歯茎については、再生治療を受けることも可能です。

 

●膜を張って歯茎を再生する

歯茎の再生治療の中でも注目度が高いと言われているのがGTR法です。

人工膜を歯茎の足りない部分に入れて歯茎を再生します。

具体的な方法としては、まず歯茎の問題部分を切り取ります。次にメンブレンという人工膜を歯槽骨から歯の根元に取り付けて、歯茎を作ります。

 

●歯肉移植で歯茎を再生する

体のあらゆる場所への移植技術はここ数十年で非常に進化してきています。歯茎の歯肉も移植が可能ですので、歯肉移植を選択する方もいます。

歯肉移植の場合はまず歯肉の一部を取って、問題のある歯茎に入れ込みます。歯茎に歯肉を入れたら縫い合わせれば完成です。

2週間くらいは歯茎の形が自然ではなく、傷跡も目立ちますが、1か月経つと傷跡はほぼなくなり、形も自然になります。

 

●歯茎の再生は基本的に保険適用外

歯茎の再生治療の多くは保険適用外ですので数万円以上のまとまった費用が必要と考えてください。

膜を張って歯茎を再生するGTR法については2008年以降は保険適用ですが、病院によっては保険適用外で施術を行っているケースもあるので確認が必要です。

 

歯茎が痩せた時に再生する方法はあります。例えば膜を張って歯茎を作る方法、歯肉移植で歯茎を作る方法などです。

多くの場合は保険適用外なので費用の負担は通常の歯科治療よりも大きいです。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/05/28/18/23/dentist-114266_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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