カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. >
  4. 歯肉炎 >
  5. 歯茎に膿がたまったときの治療法と時間・料金

気になる病気・症状

歯茎に膿がたまったときの治療法と時間・料金

歯茎に膿が溜まったときには自分で出すことはお勧めしません。自分で膿を出そうとしてもなかなか上手に出てこないですし、歯茎を不要に傷つけてしまったり、衛生面的にもお勧めはできません。

 

では、歯茎に膿が溜まって病院に行ったときにはどんな治療が受けられるのか見てみます。

 

●切開と抗生剤の2択

歯茎の膿が一部にひどく見られ、歯茎の形が変わっている場合などには切開によって膿を取り出すという治療法が用いられます。

なお、切開は麻酔をかけてメスで切開、慎重に膿を取り出していくので自宅で自分で膿を出すよりは当然安全性が高いです。

その他に抗生剤の服用という方法もあります。抗生剤や抗菌剤によって内側から腫れにアタックするという方法です。

 

●切開はすぐに終わる

どれくらいの面積が腫れているか、一か所にどれくらいの膿が溜まっているかによっても異なりますが切開は割とすぐ終わります。

時間にすれば数十分程度と考えてください。治療にして1回分を歯茎の膿を出すための切開に当てるというイメージです。

 

●料金は2000-3000円程度

抗生剤を服用する方が切開するよりも格安になるケースが多いです。ただし、それでも保険適用で2000円程度はかかると予想されます。

切開は1000円以内と定められているので切開して投薬があった場合も3000円程度に費用が収まります。

 

●切開の痛みは多少ある

切開は名前の通り歯茎を切ることですから当然少しは痛みがあります。切開している間は麻酔によって痛みがありませんが、麻酔が切れると痛みます。

切開後の痛みは通常2-3日で治まるとされているので2-3日は刺激の弱いものを食べながら様子を見てください。

 

歯茎に膿が溜まった時の治療法は切開か抗生物質、抗菌薬の投与が一般的です。

切開をする場合は長くても時間は数十分、3割負担で3000円程度の料金です。

痛みは多少なりともありますが2-3日で収まるのでまずは様子を見ましょう。

 

(Photo by: //www.photo-ac.com/)

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

歯肉炎に関する記事

あなたは歯肉炎にかかりやすい人?歯肉炎の種類とその原因から歯肉炎の可能性を知る!

歯肉炎というのは種類によって特徴が異なり、それぞれかかる人に特徴があります。 ...

◆それは歯周病ぐらいひどい歯肉炎かもしれません◆

    ちょっと歯ぐきが腫れてるだけだし…と油断してはいけません!歯...


歯周病以外にもある!歯茎が痩せる原因とは

  歯茎が痩せてきたなと思ったらまず疑いたいのが歯周病です。歯周病が進行し...

歯周病の初期段階!歯肉炎を歯磨きで予防する

歯周病とは歯肉や歯槽骨など、歯に関係する組織に問題が起きる病気すべてを指して...

カラダノートひろば

歯肉炎の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る