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頭痛

子どもの慢性頭痛

子どもにも頭痛は見られます。大人と同じように、子どもの慢性頭痛もその多くが片頭痛と緊張性頭痛となっています。

 

●子どもの片頭痛

子どもの片頭痛は、その始まりと終わりが大人よりもはっきりわかるという特徴を持っています。

大人の片頭痛にも言えることですが随伴症状として吐き気、光過敏などがあります。吐き気が出るような頭痛の場合、しばらく安静にしておいた方がよいです。

大人の片頭痛の前触れとして知られる閃輝暗点は、子どもの片頭痛の前触れとしても現れます。何かキラキラしている、稲妻が見えると言う時は、頭痛が始まる前触れと思った方がよいです。

 

●子どもの緊張性頭痛

大人と同じように筋肉の緊張などが原因で頭痛が起きます。子どもの場合は、片頭痛よりも緊張性頭痛の方が症状が軽い場合が多いようです。

ギュッと頭が締め付けられるような痛みが長時間続きますが、片頭痛のように頭がズキズキとはしないのが特徴です。吐き気などの随伴症状もあまり見られません。

頭痛がひどければ安静にしておいた方がよいですが、多少痛みを感じる程度であれば外で遊んでも問題はありません。ただし、睡眠時間には気を配ってください。

 

●その他の頭痛

子どもの頭痛には慢性連日性頭痛などもあります。慢性的に頭痛が起きるという病気で、心理的な負担も関連しています。 

(Photo by//www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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