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歯茎が痛い!歯周病と虫歯以外に考えられる4つの原因

歯茎が痛くなる病気といえば歯周病と虫歯がその代表です。特に歯周病は歯周組織全体に広がりますので、歯茎が腫れるということもしばしばあります。

歯茎が痛いときに歯周病と虫歯以外にも考えられる原因がいくつかあるので、その中から4つの原因を見ていきます。

 

親知らずによる痛み

親知らずは奥歯のさらに奥のほうに、高校生から20歳くらいで生えてくる歯です。死ぬまで生えないという人もいますので、人によって生えるかどうかは違う歯とも言えるでしょう。その親知らずが斜め・横に伸びたときに噛み合わせる歯がないため歯茎に当たることがあります。

 

口を閉じた時に上の親知らずが下の歯茎に当たったり、下の親知らずが上の歯茎に当たったりして痛みます。

 

歯肉ガン

歯茎も人間の体の一部ですのでガン細胞に侵される危険性があります。

歯肉ガンは歯茎にできるガンで、歯茎は口内で2番目にガンが出来やすい場所と言われています。

 

歯茎の痛み、出血、歯の痛み、口全体の感覚がないなどが歯肉ガンの症状の特徴です。

 

噛み合わせが悪い

噛み合わせが悪いことも歯茎の痛みの原因の一つです。

人間の大人の歯は噛む力が50キロ近くあるので、少しのずれで骨に影響を与え、骨や歯を支えている歯茎が痛むケースもあります。

 

噛み合わせはすぐには直せないので時間をかけてゆっくりと修正していくのが一般的です。

 

知覚過敏で歯茎が痛い

知覚過敏でしみるようになるのは歯のみと考えられがちですが実は歯茎が知覚過敏でしみるように痛いということもあります。

歯茎のズキズキ感、心臓の鼓動に合わせたように歯茎が痛いという特徴があれば知覚過敏の可能性が高いです。

 

歯茎の痛みで歯周病や虫歯ではない原因としては歯肉ガン、かみ合わせの悪さ、知覚過敏、親知らずの生え方の問題が挙げられます。

歯肉ガンはすぐに治療が必要で、かみ合わせは治療に長い時間がかかります。

(Photo by: //www.ashinari.com/) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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