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気になる病気・症状

定期的に痛む親知らずの炎症の原因と治療

親知らずは人間の歯の中で永久歯に続き最後に生えてくる歯です。親知らずの本数は0-4本で、一生親知らずが生えないという方もいます。

そんな親知らずが炎症を起こしてしまうというケースもみられます。

 

●親知らずの炎症の原因は汚れや口内炎

親知らずの炎症の原因としてよく挙げられるのは汚れ・口内炎です。親知らずが生えてくるということは1本もしくは4本分、今までにはなかった歯に口の中が対応しなければならないということです。

従来からあった歯のすぐ横に親知らずが生えてくることで歯が磨きにくくなり親知らずと歯の間に汚れがたまって炎症が起きるケースが多いようです。

その他に、上下の親知らずの噛み合わせが合わないことによって下の歯が上の歯肉を、上の歯が下の歯肉を傷つけてしまうこともあります。

 

●抜歯治療で歯の健康を守る

親知らずの治療の代表といえばやはり抜歯治療です。親知らずを抜くことで従来からある歯や歯茎に汚れを溜めにくくすることが出来ます。

するとしっかり歯磨きが出来るようになって最終的には虫歯や歯周病の予防にもなるというわけです。

定期的な歯科検診で親知らずが周囲の歯や歯周組織に問題を与えていることがわかったら早めに抜歯などを検討した方がよいです。

 

●抜歯は1週間で腫れが取れる

歯周組織に問題を与えているような親知らずを抜いた場合、痛みは最低でも2-3日は続きます。

抜歯後1週間までは頬のあたりに腫れが見られることが多く、飲酒や激しい運動は厳禁となっています。ただし、1週間から10日が過ぎれば徐々に腫れが目立たなくなり1か月もすれば違和感もなくなります。

 

親知らずが炎症を引き起こす場合には親知らずと歯の間に汚れが溜まっていたり、噛み合わせが悪くて口内炎が出来ているケースが考えられます。

周囲の組織に問題を与える親知らずは抜歯で取り除くことも必要です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/07/11-380094.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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