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親知らずが頭痛を引き起こしてしまう理由って?

親知らずは思春期から20歳くらいまでに一番奥に生えてきます。誰にでも生えるわけではなく、最近の若い人には親知らずが生えにくくなっているのではないかとも言われています。

 

縦に親知らずがしっかりと生えて、口腔内のスペースを圧迫しなければ特に違和感がありませんが、生え方によっては親知らずが頭痛を引き起こすこともあります。

 

●親知らずの頭痛は筋肉の緊張による頭痛

親知らずの頭痛は筋肉の緊張による頭痛です。

 

親知らずが斜めに生えてくると周囲の歯並びに影響を与えます。次に、歯並びが悪いと、ものを噛むときにもどちらか一方しか使わなくなりがちです。そして片方の顎のみに力が加わるとバランスが悪いので、顎の筋肉が緊張して血行が悪くなります。

 

顎からつながっている肩、顔、首などの血行も悪くなって栄養分が十分に行かないので、緊張型の頭痛がするというメカニズムになっています。

 

●親知らずの抜歯も解決法のひとつ

親知らずが生えたてでまだ慣れてないというのであれば、しばらく様子を見ても良いですが、生えて何年経っても頭痛があるのなら、抜歯も考えてみましょう。

 

抜歯は短いものなら15分程度で終わることもありますし、費用の負担も1万円を切る場合が多いです。

 

抜歯による痛みはありますが、抜歯しないと頭痛が続いて不快という問題があるので、適切な時期に抜歯してください。

 

●肩こりや首こり対策も必須

抜歯まではしたくはないけれど、どうにか親知らずの頭痛を改善したいという場合は、首こり・肩こり対策をするのが一番です。首や肩の筋肉の緊張を解いてやると、緊張型の頭痛は大分緩和します。

 

具体的におすすめなのは、温かいタオルを首から肩にかけることです。お湯につけて絞ったものでOKです。

 

その他に、お風呂にゆっくり浸かったりするのも、筋肉の緊張には効果的な方法です。

 

親知らずが生えて噛み合わせが悪くなると、緊張型の頭痛が引き起こされる場合もあります。親知らずを抜歯処置したり、周囲の筋肉の緊張をほぐすことでこれらの症状は改善可能です。

 

色々な可能性を考慮して治療を選択していきましょう。

 (Photo by: [//pixabay.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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