カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 生理・月経 >
  4. PMS・PMDD >
  5. ほてり・のぼせ >
  6. ほてりやのぼせなどのPMS症状をアーユルヴェーダで治す!

女性のカラダの悩み

ほてりやのぼせなどのPMS症状をアーユルヴェーダで治す!

PMSが起こる原因のひとつに女性ホルモンの乱れがあります。

では月経に関係するホルモンはどのようにして分泌されるのでしょうか?

 

女性ホルモンと月経前症候群(PMS)

月経に関するホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンは、脳の視床下部からの指令が下垂体を経て 卵巣に伝えられ、卵巣から分泌されます。

 

このようなホルモンの分泌システムは自律神経ともリンクしています。

自律神経は感情面と深く関係していることから、「心・自律神経・内分泌システム」がお互いに影響しあって存在していることになります。

ですので、自律神経が過剰なストレスなどで乱れると、ホルモンの分泌にも異常をきたし、PMSの症状や生理痛などの身体的または精神的な不快症状がでるのです。

 

PMSとアーユルヴェーダ

さまざまなストレスに囲まれている現代社会。

忙しく働く女性もますます増える中、自身の健康やオーガニックでヘルシーなライフスタイルに興味をもつ女性はますます増えています。

 

アーユルヴェーダは古代の伝統療法、薬学、生活習慣などの智慧を現代に伝えるインド伝承医学で、最近ではこのアーユルヴェーダを取り入れて、心身の不調を取り除くマッサージやエステなども多く存在しています。

 

アーユルヴェーダでは「ドーシャ」と呼ばれる心身の状態を決定するエネルギーを3つの要素に分け、その3つのドーシャのバランスが乱れた時に心身の不調が生じるという考え方をします。

その3つの要素とは「ヴァータ(風=運動エネルギー)」「ピッタ(火=熱エネルギー)」「カパ(水=結合エネルギー)」です。

PMSもまた、日々の生活の乱れからドーシャのバランスを崩した状態と捉えられています。

 

ほてりやのぼせのアーユルヴェーダ的対処法

PMSの症状の中でも、どのドーシャがメインとなって影響しているかによって現れる症状が違ってきます。

 

ほてりやのぼせの場合は主に「ピッタ(火)」の乱れが原因と考えられています。

ピッタ性のPMS症状は他にも「いらいら」「怒り」「下痢」「発汗」「にきび」「発疹」などがあります。

ピッタが乱れた時の症状が出ている場合の対処法は以下です。

 

・心身の休息。冷静になり、なるべくひとりの静かな時間をもつ。

・食べ物で刺激物や辛いもの、揚げ物などを控える。 

・ギャンブルなど競争するものやイライラすることを避ける。

 

アーユルヴェーダの考え方も女性ホルモンと同様、バランスを保つことが大切とされています。

日々を健康に過ごすためには何かひとつに過剰に偏りすぎたり、極端に物事に固執せず、リラックスした柔軟な考え方とライフスタイルをもつことが大切といえるでしょう。

(Photo by: [//www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_7455.html])

著者: fuji-444さん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

ほてり・のぼせに関する記事

寝汗はPMSと関係がある?月経前の女性のからだの悩み

  月経周期には2種類の女性ホルモンが卵巣から分泌されます。それは「エストロゲン...

ほてりやのぼせの症状とPMS・PMDDの関係

    よく更年期障害の女性がほてりやのぼせをうったえることがあります。これ...


女性の悩み~ほてり、のぼせなどのPMS症状に効くサプリメント

    女性のPMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)にともな...

カラダノートひろば

ほてり・のぼせの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る